2018年8月3日 21:48
エピローグへの応援コメント
最終話まで読了!終盤の展開は見事の一言でした。「余暇部」という部名の意味が判明する所は正直、やられた!と思いました。一もきっちり締める所を締めており、企画内容にも十分に沿った内容です。ご参加ありがとうございました。レビューでも少し触れてますが、部長の強さがギャグ的な物ではないというのがしっかり解ってくるのが中盤以降の為、それまでの間に何だかよく分からないただ無敵ヒロインが傍若無人に振る舞う学園ギャグ物のように勘違いされて脱落してしまった読者が多かったのでは、と推測されます。(私も途中までそんな風な印象でした)後はやっぱり適度に改行、空行を入れた方が読みやすいかな、と感じました。どうせなら復活した魔神たちとの戦いを描いた第二部が読みたかったです(笑)
作者からの返信
最後まで読んで下さりありがとうございました!素晴らしいレビューまでつけていただけて本当にありがたい限りです。>終盤の展開は見事の一言でした。ありがとうございます、励みになります。後半からクライマックスにかけてが一番書きたかった部分なので、そこを評価して下さるのは頑張った甲斐があったというものです。余暇部についても、適当な部名に見えて・・・な伏線としていたので、そこにぐっと感じてくれるのはやっぱり嬉しいものですね。一も部長大好き人間なので、なんとか最後までやり遂げてくれました(笑)>何だかよく分からないただ無敵ヒロインが傍若無人に振る舞うですよね・・・実のところ、現代ものを書いたのは今作が初めてなので、よくある学園ものってこんな感じなのかな?みたいなふわふわした進み方になってしまい、序盤からなかなか部長の魅力を見せきれず、かといって他の登場人物も話に引き込めるほどには表現しきれていなかったところは無念ですね。このあたりの構成は次作以降の要改善点といったところです。>どうせなら復活した魔神たちとの戦いを描いた第二部が読みたかったです(笑)今作は新人賞に向けた練習として、できるだけ枚数を削って仕上げたものなので、部長(ひろいん)を救ったラストでとりあえず完結とさせていただきました。とはいえ、そのうち魔神編も書く事はあるかも知れないです、構成やプロットそのものはだいぶ前に組み上がっているので。物語のおもしろさはともかく、とにかく戦う事で輝く部長やあのだらだらした話の流れは好きなんですよねぇ・・・。本編エピローグはギャグ調なもののすったもんだ大変な事になってはいますが、あの後その場は一応、一も部長達もどうにかかろうじて生き残ります(笑)それではコメントの方、ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
最終話まで読了!
終盤の展開は見事の一言でした。
「余暇部」という部名の意味が判明する所は正直、やられた!と思いました。
一もきっちり締める所を締めており、企画内容にも十分に沿った内容です。
ご参加ありがとうございました。
レビューでも少し触れてますが、部長の強さがギャグ的な物ではない
というのがしっかり解ってくるのが中盤以降の為、それまでの間に
何だかよく分からないただ無敵ヒロインが傍若無人に振る舞う
学園ギャグ物のように勘違いされて脱落してしまった読者が多かった
のでは、と推測されます。
(私も途中までそんな風な印象でした)
後はやっぱり適度に改行、空行を入れた方が読みやすいかな、
と感じました。
どうせなら復活した魔神たちとの戦いを描いた第二部が読みたかったです(笑)
作者からの返信
最後まで読んで下さりありがとうございました!
素晴らしいレビューまでつけていただけて本当にありがたい限りです。
>終盤の展開は見事の一言でした。
ありがとうございます、励みになります。
後半からクライマックスにかけてが一番書きたかった部分なので、そこを評価して下さるのは頑張った甲斐があったというものです。
余暇部についても、適当な部名に見えて・・・な伏線としていたので、そこにぐっと感じてくれるのはやっぱり嬉しいものですね。
一も部長大好き人間なので、なんとか最後までやり遂げてくれました(笑)
>何だかよく分からないただ無敵ヒロインが傍若無人に振る舞う
ですよね・・・実のところ、現代ものを書いたのは今作が初めてなので、よくある学園ものってこんな感じなのかな?
みたいなふわふわした進み方になってしまい、序盤からなかなか部長の魅力を見せきれず、かといって他の登場人物も話に引き込めるほどには表現しきれていなかったところは無念ですね。
このあたりの構成は次作以降の要改善点といったところです。
>どうせなら復活した魔神たちとの戦いを描いた第二部が読みたかったです(笑)
今作は新人賞に向けた練習として、できるだけ枚数を削って仕上げたものなので、部長(ひろいん)を救ったラストでとりあえず完結とさせていただきました。
とはいえ、そのうち魔神編も書く事はあるかも知れないです、構成やプロットそのものはだいぶ前に組み上がっているので。
物語のおもしろさはともかく、とにかく戦う事で輝く部長やあのだらだらした話の流れは好きなんですよねぇ・・・。
本編エピローグはギャグ調なもののすったもんだ大変な事になってはいますが、あの後その場は一応、一も部長達もどうにかかろうじて生き残ります(笑)
それではコメントの方、ありがとうございました!