2019/04/10 (水)

ホウドウキョク

「「BAAS対策法案」、12日に成立へ」

　「ベオグラード食人喚起症候群の患者に対する医療に関する法律案」、通称「BAAS対策法」が、10日の参院特別委員会で、自民・公明などの賛成多数で可決された。12日の参院本会議で可決、成立する。

朝日新聞デジタル

「「ＢＡＡＳ法」、その中身は？」

　１２日にも成立、１３日公布・施行される予定の「ＢＡＡＳ法」。その中身はどのようなものなのだろうか。

　国の方針によれば、ＢＡＡＳ患者は直ちに精神保健福祉法に基づき措置入院させるはずだが、そのための手続きによる遅れがひどく、ＢＡＡＳ患者の増加に対処できない事態に直面していた。

　ＢＡＡＳ法が施行されると、ＢＡＡＳの疑いのある患者に限り措置入院の手続きが簡略化される。

　例えば医師でなくとも訓練を受けた警察官・自衛隊員が「仮診察」を行うことが可能で、いわば事後承諾的に措置入院させることが可能になる。

　現在、ＢＡＡＳ患者は日本国内で１００万人にも達していると見られている。

　世界的に見てもＢＡＡＳ対策は急務となっており、アメリカは先月、ＢＡＡＳ対策のための１２の大統領令を発令し、日本のＢＡＡＳ法と同様の規定を設けている。

――

さいとう@BAAS予防法案反対(@saitouyousuke) 2019/04/11 19:36:00

　安倍は遂にらい予防法以上の人権侵害法案BAAS法を通過させた

　人が人らしく食べる権利のみならず、人の進化を「BAAS」という「病気」として認定し、人々の人権を無視する悪法である

普通の日本人のゆうさく(@u_saku_japan) 2019/04/11 23:40:15

　カニバリズムを推進する進んだ人々を排除することで、国力を削ぐことを目的としているのは明白なんだよなあ

　韓国・中国ではBAAS法どころかその審議すらされていないし

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