2020年12月10日 22:28
平手造酒の思い出への応援コメント
明治の巡査ときいて、そうだったらいいなと思っていたらやっぱり!幕末の名残がある明治、好きな時代です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。明治期は、幕末からの変遷の最中の空気感からか独特な雰囲気がありますね。
2018年7月26日 00:38
語り口が好物でした。講談まではいかぬ、落語か小話のやう。最後のオチが、これオチなのか、オチじゃないのか、よくわかんなかったです。……。残念、勉強不足な私よ。(大河ドラマでなんで親分系やらんのかな、触れる機会がないよ…)
語り口は、落語の影響がつよいですね。昔は落語を良く聞いていたので。最後のはお遊びですね。明治七年に新撰組の斉藤一こと藤田五郎が警視庁に入隊した年でして。同じ年に作中でもちらっと出した次郎長一家の小政が亡くなったので、それと引っかけて時代を伝えようとしたのです。親分系は大河にはし辛いでしょうね(笑
2018年5月7日 23:04
藤田巡査……食べてた蕎麦はやっぱ、かけ蕎麦ですかね?笑
感想ありがとうございます。るろ剣では食べてましたからね。かけ蕎麦、食べていてくれると夢がありますね(笑
平手造酒の思い出への応援コメント
明治の巡査ときいて、そうだったらいいなと思っていたらやっぱり!幕末の名残がある明治、好きな時代です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。明治期は、幕末からの変遷の最中の空気感からか独特な雰囲気がありますね。