第9話 0008/0000/0016/0001

職業1:剣士 Lv.50

職業2:魔道士 Lv.50


変更する。


+++++++++++++++++++

現在15階層までクリアしました。

16階層から開始します。


未クリアのイベント階層:

10階

+++++++++++++++++++


16階層、をタップ。

1階層に変更する。


レベルが高いので、楽勝で進む。

武器は銀の剣[☆3]。

失うのは惜しいが仕方ない。

即死でなければマジックバックにしまうのだけど。


特筆すべきレアはなく、10階層に到達。

イベント階層ではなかった。

外に出る。


ゴミ処理。


IM:8,632


リトライ。


やはり特筆すべきレアはなく、10階層に到達。

イベント階層ではなかった。

外に出る。


ゴミ処理。


IM:13,111


リトライ。


3回目にして、ようやくイベント階層についた。

最初に来た時と同じく、何かの体内のような空間。

中央には、何か不気味な臓器。

やはり鑑定は失敗。


遠くから、炎の魔法を飛ばす。

風の魔法を飛ばす。

効果はあまりなさそうだ。


近づくと触手で攻撃してくる、躱し、斬りつける。

臓器の周りの管を切り裂くと、臓器は地面に落ちた。

触手で起き上がり、迫ってくる。

斬りつけつつ、攻撃を躱す。

一撃毎に血飛沫が飛び。


やがてHPを削り切ったのか、臓器が倒れた。

中からアイテムだ。


???の腕[?]

識別不能


何これ。

なんか・・・腕が・・・浮いてる・・・。

自由に浮いている、と言うよりは、手以外が見えなくなっていると言った感じだ。


そして、俺の傍まで来ると、そのあたりで静止した。

しまおうとしたが、アイテムではなくなっているようだ。


PTメンバーに何か増えている。


???

Lv.1

職業1:なし


これ仲間なのかなあ・・・?

まあ、レベル1なら、1階から戻って育ててみようかな。


二次職、剣豪、を取得、設定する。


職業1:剣豪 Lv.1

職業2:魔道士 Lv.50


IM:13,111→3,101


ついで、仲間?に職業を設定する。


???

Lv.1

職業1:剣士 Lv.1


手があるし、剣を使うだろう。

聖なるナイフも持たせた。

自分で取得した職業は、仲間にも自由に設定可能なようだ。

職業設定の10ポイントは使う。

いきなり剣豪とかにはできないようだ。


開始階層を1階層にして、ダンジョンに入る。

森のフィールドだ。

食人植物とスライムのLv.1が敵。


食人植物が視界に入ると、手がすすすっと動き、食人植物に攻撃・・・なんか戦ってる・・・勝った。

たるい。


こっちが戦った場合経験値分配されるのかな?

乱獲してみる。

ステータスを見ると、レベルが上がっていた。

上級階層行ったほうが・・・いや、多分殴られたら死ぬな。

今も殴られてHP減ってるし。


一撃死しない程度の階層でコツコツ乱獲し・・・というかこの手が安全な所でじっとしてくれてたら良いんだけど、真っ先に敵に突っ込むんだよな。

AI設定とかあれば良いんだけど。

10階層、50レベルの敵で1週間程狩り、50レベルまで上げることに成功した。


外に出てゴミを処分。


IM:5,201


続いて、11階層から入る。

16階層までレベルを上げつつ上がり、16階層で脱出ゲートを発見。

仲間?のレベルを110レベルまで上げた。


外に出てゴミを処分。


IM:13,116


???

Lv.110

職業1:剣豪 Lv.7


俺自身は、


Lv.121

職業1:剣豪 Lv.31

職業2:魔道士 Lv.50


そろそろ、17階層以降に挑戦しようかな・・・


#################

IM:5,432→13,116

Lv:115→121

職業1:→剣豪 Lv.31

職業2:魔道士 Lv.50

その他:

銀の剣[☆3]入手。

スキル習得。

仲間のレベルを上げた。

#################

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る