第2話『誰が見ておらずとも』への応援コメント
どちらも物語も橘様の素敵な語り口と世界観が遺憾なく発揮されていて素敵でした……(*´▽`*)
楽しませていただいて、ありがとうございます~。
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます!
ただ今、ようやく書けなくなった現代舞台の物語の第一章書き終えましたので、こちらの三話四話と載せられるように着手し始めています。
おそらくこれは流れ的に『日本昔話』のように何の連続性もないショート物語となりますので、気長なお付き合いをよろしくお願いいたします。
第1話『花』が出会いし者への応援コメント
歌を口遊ぶようにかろやかな文章の流れが、凄く素敵です。頭のなかで声が聴こえてくるようです。
私は最後に余韻の残る小説を好んでいるのですが、こちらの短編もほんとうに優しい余韻を残してくれて、いまもまだその余韻に浸りながら書かせていただいております。
今後も更新を楽しみに致しております。
作者からの返信
ありがとうございます。
『歌を口遊ぶように軽やかな文章』とはまた素晴らしい褒め言葉を頂きまして(焦)
自主コンテストは今月いっぱいなので、それまで書けてチマチマと投稿できればいいなと思っています。
第3話『蠱毒壺』への応援コメント
今作も面白かったです!
ぐいぐいと惹きこまれて、読んでしまいました~(*´▽`*)
人を羨んだりする気持ちは誰にでも起こるだけに、身につまされます。
作者からの返信
早速読んで下さりありがとうございます!
駄目だと思っても抱いてしまう感情たち。
我慢していても駄目ですし、さりとて、ぶちまけまくってても駄目ですし。自分にとっても戒め作品です(;^ω^)