第2話 どうしても叶えたい願いと願わなくても傍にいる友人への応援コメント
有能、美瑠子。もはやエスパーですね。
そして、不穏な気配が。期待です。
以下、本筋と関係ない内容で失礼します。
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前回のコメント返信拝見させていただきました。
こちらこそ毎度楽しく読ませていただきありがとうございます。
自身、コメントは基本ポジティブな内容しか書いておりません。
そのことで、はちさんを不安にさせてしまったでしょうか?
『こんなんで大丈夫ですか?』ということですが、大丈夫です。
グラデ―ションクエスチョン、面白いですよ!
先にも書きましたが、僕はポジティブなコメントしか書きません。
ですが、嘘を書いているつもりもありません。
僕がコメントを付けるのは面白いと感じた作品のみです。
読者として続きが読みたい物、作者として参考になるなと感じた物には、
連載を続けてほしいので応援コメントを書きます。
物語を書いていると自信がなくなることもあるかと思います。
表現が納得いかなかったり、展開で悩んだり、理由が無くとも自信を失うときもあるかもしれません。
ですが、どんな作品にも粗はあるものです。
良い作品というのは粗が無い作品の事ではありません。
繊細な心情描写、生き生きとしたキャラクター、登場人物の微妙な距離感等、
はちさんの作品には、読者を惹き付け、物語を書く者にとって参考にしたい、
良い部分がたくさんあります。
そう言う光るところがあれば、それが良い作品です。そう、僕は思います。
僕がネガティブなコメントを書かないのは、その良い部分を見失って欲しくないからです。
もし、改善点等のコメントを希望されるのであれば完結後に寄せさせていただきますよ。
これからもその素晴らしい作品世界を見せてくださいね。応援してます。
作者からの返信
今書いた章の影響もあってか、コメントを読んでちょっと泣いてしまいました・・・・。
本当に嬉しいです。
がんばります。
第1話 クッキーと母への応援コメント
第2部。まさしく彼らだからたどり着いた答えなのでしょうね。
そして第3部開始早々のこの展開。主人公の背景が語られるのでしょうか。
楽しんで読ませてもらってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいのですが心配も感じてきました・・・・。
こんなんで大丈夫ですか?
自信はないですがひねり出して最後まで書きます。
いつも本当にありがとうございます。
第12話 答えと問題提起への応援コメント
美瑠子さん、そう来ますか。と思わずうなってしまいました。
これからどうなるか、惹かれる展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は書きたいもののジャンルを決めて書き始めると、次第にそのジャンルからはかけ離れたものになっていく傾向がありまして、他の小説にもその傾向が顕著に表れています。
そのことで結構悩んでいたのですが、今回はそれを逆手にとって恋愛ものを書こうとしたらどうなるのか試してみようと思って書き始めました。
案の定、序盤に恋愛の結末を七割がた見せる結果になり、どうしようかと迷っていたら美瑠子がどうにかしてくれそうな感じです。
どういう結末になるのか、やんわりとしか見えていませんが、なるべく早めに終わらせるようにしますので、よろしくお願いします。
ps.いつも見てくださり、応援もしてくださり、コメントまで送っていただいてとても感謝しています。今のところ早いペースでかけているのは滝杉こげお様のおかげです。ありがとうございます。
第1話 ぼくは制服を着て登校する への応援コメント
おお、とうとう美瑠子の回ですね。
この第一話だけでも苦悩が伝わってきますが。
次はどんな答えを見せてくれるのか、はたまた見せないのか。
いままで黒幕的立ち回りをしてきた美瑠子だけに、一筋縄ではいかなさそうですね。