奪われた花嫁 1への応援コメント
震えました。文学です。基本的にカクヨムなどに投稿されているネット小説の登場人物は、ご都合主義の人工物であり、人間として欠けています。ライトノベルの「ライト」とは、欠けている人間の存在の耐えられない「軽さ」のことだと思っています(笑)それが許される舞台が異世界ということなのでしょう。
この作品の冒頭で描き出されている感情の土臭さ、泥臭さ、執着心、まさに人間そのものです。感情移入したが最後、かけ離れた異世界の出来事なのに、この理不尽さに打ちのめされてしまいます。
世にはこんなすごい作品を書く人がいるのだなと思いました。
作者からの返信
駄々さん、コメント及びおすすめレビュー、どうもありがとうございます。
もったいなすぎるお言葉に照れつつ、とても嬉しかったです。はげみにもなりました!
まだ先の長い物語ですが、今後もお付き合いいただけると幸いです。
約束の日 3への応援コメント
時間が経ちましたが、また寄らせてもらっています。
その間に、わたしの中でも三年が経過した気がしました。
エア、短い期間に上り詰めてきましたね!だけどあと二年・・・!間に合ううちに、またおじゃまいたします!
作者からの返信
また立ち寄ってくださってありがとうございます!
長い話ですのでお時間ある時に少しずつ読み進めていただけると嬉しいです^^