応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    アメコル、と聞いて、雫型のたまごっち(知らないですよねっ)を
    思い浮かべていたら、蜜柑ですって。アメを知らせる黄色。かわいいなぁ。
    恋不知、初色。なんて甘酸っぱいのでしょう。

    作者からの返信

    六月さん、こんばんは 
    コメントありがとうございます!

    いえっ。たまごっち知っています! 
    実は六月さんのおっしゃるとおりで、雫型のたまごっちのようなものを想像して書いています。
    今回の物は形は変わりませんが、色が黄色いことから蜜柑と呼ばれています。

    嬉しいコメントいつもありがとうございます。
    終わりに向けて突き進みます。

  • への応援コメント

    立体影絵帳、夏空の発売、朝倉系。心躍る言葉たち。
    古いアルバムにみんな貼って、保管できたらいいな。
    雨が降ったらトオキョオが現れるなら、梅雨はチャンスでしょうか。

    作者からの返信

    六月さんありがとうございます。

    僕の中では、梅雨とはまた違った8月から8月下旬にかけての雨期という設定でした。
    そして数年に一度、その8月の雨期になんの前触れもなく突然トオキョオが浮かぶといった感じです。

    嬉しいお言葉を頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。
    今晩もまたつらつらと書き進めます。

    編集済
  • への応援コメント

    三話まで読んで、あまりにこのみで、また一話に戻ってきました。
    選ばれし言葉たちがすきなんです。でもすぐに飲み込むのか勿体なくて。
    ゆっくり目の前に浮かべて、この世界を見てみたい、そんなきもちです。
    風動船、遙米球って、どんなのりものかしら、とか。

    作者からの返信

    六月さんコメントありがとうございます! 
    初めてのコメント、そして嬉しいお言葉、感謝の気持ちしかありません。
    これからも自分なりに空想を文章に変え、なんとか完成まで突き進んでいこうと思います。
    僕も六月さんの作品読ませて頂いています。
    これからもよろしくお願いします。