一旦水場へ
あなたは、他のちほーに行きたいと言った。
「そうですか。ではじゃんぐるちほーが1番近いのでそこに行きましょうか!」
あなたとサバンナシマウマは歩いた。
歩いてる途中、『セルリアン』と呼ばれる生物に遭遇したが、サバンナシマウマのお陰で逃げ切る事に成功した。
「あ、そこを登ると水場があります。そこでカバさんを呼べば色んな事教えてくれますよ。私はトムソンガゼルと遊ぶ約束をしてるのでこの辺で。では!」
あなたはサバンナシマウマと別れた後、サバンナシマウマの指示通り丘を登って水場に着いた。
カバを呼ぶ→章『水場』の『カバーーー!』
指示を無視→章『水場』の『水場を通り過ぎ』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます