応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読み終わりました。

    団長様に対して思うことは一つだけです。

    もどかしい!

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    うわあ!遠藤鉄人!読んでいただいてありがとうございます。企画へのレビューにもびびりましたが、まさか読んでいただけるなんて。
    こちらにも的確なレビューありがとうございました。

    団長、もどかしい、むずい。
    早くどうにかしろ、って感じですね。
    脱線も多く、頂いたレビューで気づかされました!

    最後に、勝手に鉄人呼ばわりして申し訳ありません。
    偉人というのもあれかと思って、勝手に鉄人と思っております。

  • 1-1 カサンドラ騎士団への応援コメント

     変わったタイトルで感想文と締め括られてるモノを見つけて入ると自分の小説の感想を言う変なのだったから読んでみて、辛口で感想書いたと書かれていたので気になって本文を見に来ました。

     一応、企画モノらしく今後違う人の感想が書き込まれるというのは理解してますのでそこは流してくださいね。

     まず、本文を読む前に近況ノートもチラッと見た事を最初に言っておきます。

     そして、本文を読む前に思った事ですが、気付いてる分だけでも直したら? と思わされました。

     それらの事を踏まえて読まれない理由、レイアウトの取り方の工夫が足りないなどの小さい事もありますが、私の主観になりますが徹底的に配慮が足りてない感じさせるのが主人公である女騎士団長の魅力が激しく乏しい。

     いちいち全部説明するのは時間的にも厳しいので一か所だけをピックアップします。


     訓練しすぎて、体を壊すのはあほらしい。


     という原文があります。

     ここから良く想像してください。

    「ふんっ、あほらしい!」

     と

    「ふんっ、馬鹿馬鹿しい!」

     どちらが女騎士団長ぽいですか?

     小さい事のように思いますがこれは結構大きなウェイトを占めるように思います。

     この後に恥ずかしい失敗して赤面する女騎士団長に萌えたり、微笑ましく眺めてしまうのはどちらでしょう?
     男勝りを示したくても男と違いの線引きが必要です。言動ではなく行動で女らしさがない方が好ましく見る人は多く、そこから生まれるギャップを利用すべきです。

     周りから盛り上げる形で女騎士団長を魅力的に見せたいのであれば、今、見えている性格では1人称ではなく3人称でやるべきだったかな、と思います。


     後、8年、なろうで活動されてるようなんで1度は突っ込まれた事があると思うのですが……


    「あ!すみません」   ×

    「あ! すみません」  ○

     途中で感嘆符を使う時は全角スペースを空けるのが一般的だとなろうだとマッハで突っ込む方が良くいますので突っ込まれた事ありませんか?

     完結されているようなので次回作の参考にしてみてください。

    作者からの返信

    バイブルさん
    感想ありがとうございます!いやー辛口ですわあ。
    自衛で辛口で書いたのですが、まだまだ甘かったようです。
    はい、誤字脱字については、その通りですね。
    多いと思うなら、修正しろや、ですね。

    うーん。だからこそ読まれない小説なんでしょうね。
    (開き直るな!)
    えっと、企画が終わったら全面的に誤字脱字を見直してみます。
    (反省)


    書き方ーー今回はなろうで受けたいと思って、書きなれない1人称にしたのですが、失敗だったみたいですね。
    私も今日冷静にすばやく読み直したのですが、バイブルさんの指摘はその通りですね。

    なろうで8年底辺なのはその辺の理由です。

    感嘆詞の後のスペースはなろうの常識として知っていますが、実行してません。
    今のところ、小説自体日の目をみたこともないし、晒したこともないので、突っ込みはないです。
    恐らく人気者になったりするとかなり突っ込まれるでしょうね。

    今後のために色々アドバイスありがとうございます。
    参考にできるものは参考します~。

  • ファリエス様、こわいです。

    作者からの返信

    笑顔の威力はすごいです。

  • 1-1 カサンドラ騎士団への応援コメント

     パイのエピソード「それを理由にやめていったものを数名いた。」
    の「を」は、「も」ではないでしょうか。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。助かりますー。企画してよかった。