2018年5月7日 23:51
桃李園へへの応援コメント
星が酔う、とは何と美しい言葉でしょうか。翠に仄光る翅籠をあかりに、宴の園へと集うひとびと。読んで目に入る色遣いとイメージに、こちらも星気分で酩酊する心地です。
作者からの返信
安良巻祐介さんありがとうございます。“星が酔う”は自分でも気に入った言葉で、第二話の題名にも使用しています。それにしても、“翠に仄光る翅籠”……美しく表現していただいて、物語を書いたこちらが得をした気分になりました。
2018年5月7日 22:13
星が酔うへの応援コメント
初めまして。なんて美しくて、情感あふれるお話だろうと思いました。
月嶌ひろりさんはじめまして。ご一読、コメントありがとうございます。子どもの思い出を、美しい色で包んで描きたい、と思って書きました。少しでもお伝えできたなら嬉しいです。
2018年5月7日 21:43
情景が目に浮かびます。絵本にしたらとても素敵な作品になりそうです。もちろん、文章だけでも素晴らしいのですけれど!
オレンジ11さんご一読、度々のコメントありがとうございます。とても励みになります。一文、一文の色というか、絵のようなものを思い浮かべながら書くことが多いので、“絵本”の表現は納得です。内容も「宴」「お祝い」らしく、鮮やかで、にぎやかなものになるかもしれませんね。
2018年5月7日 21:41
燐々虫、本当にいるのかしら。作者様の造語だとしたら、素晴らしいセンスだなと思います。漢字も響きも。
オレンジ11さんコメントありがとうございます。燐々虫は、蛍から着想を得た創作昆虫?なので注目していただけて嬉しいです。実際の蛍は梅雨から初夏くらいですが、作品内では立夏頃の生きものになりました。
桃李園へへの応援コメント
星が酔う、とは何と美しい言葉でしょうか。
翠に仄光る翅籠をあかりに、宴の園へと集うひとびと。読んで目に入る色遣いとイメージに、こちらも星気分で酩酊する心地です。
作者からの返信
安良巻祐介さん
ありがとうございます。
“星が酔う”は自分でも気に入った言葉で、第二話の題名にも使用しています。
それにしても、“翠に仄光る翅籠”……美しく表現していただいて、物語を書いたこちらが得をした気分になりました。