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  • 桃李園へへの応援コメント

    星が酔う、とは何と美しい言葉でしょうか。
    翠に仄光る翅籠をあかりに、宴の園へと集うひとびと。読んで目に入る色遣いとイメージに、こちらも星気分で酩酊する心地です。

    作者からの返信

     安良巻祐介さん
    ありがとうございます。
    “星が酔う”は自分でも気に入った言葉で、第二話の題名にも使用しています。
    それにしても、“翠に仄光る翅籠”……美しく表現していただいて、物語を書いたこちらが得をした気分になりました。

    編集済
  • 星が酔うへの応援コメント

    初めまして。

    なんて美しくて、情感あふれるお話だろうと思いました。

    作者からの返信

     月嶌ひろりさん
    はじめまして。
    ご一読、コメントありがとうございます。
    子どもの思い出を、美しい色で包んで描きたい、と思って書きました。
    少しでもお伝えできたなら嬉しいです。

  • 星が酔うへの応援コメント

    情景が目に浮かびます。絵本にしたらとても素敵な作品になりそうです。もちろん、文章だけでも素晴らしいのですけれど!

    作者からの返信

     オレンジ11さん
    ご一読、度々のコメントありがとうございます。とても励みになります。
    一文、一文の色というか、絵のようなものを思い浮かべながら書くことが多いので、“絵本”の表現は納得です。
    内容も「宴」「お祝い」らしく、鮮やかで、にぎやかなものになるかもしれませんね。

  • 桃李園へへの応援コメント

    燐々虫、本当にいるのかしら。作者様の造語だとしたら、素晴らしいセンスだなと思います。漢字も響きも。

    作者からの返信

     オレンジ11さん
    コメントありがとうございます。
    燐々虫は、蛍から着想を得た創作昆虫?なので注目していただけて嬉しいです。
    実際の蛍は梅雨から初夏くらいですが、作品内では立夏頃の生きものになりました。