応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第23話 絶望の果てにへの応援コメント

    別人のような変わりようだな

  • 第3話 天使と呼ばれる少女への応援コメント

    撲殺天使ってことは日本刀並みに良く切れる天使の輪になんでも出来るバット(どちらかと言うとバットよりも金棒...)のエスカリボルグでも持ってたり...⁉︎

  • 一触即発までの秒読みが始まった〜w

  • 2章 第4話 悪夢の再来への応援コメント

    不安と恐れと焦りが見事に絡み合って絶妙な緊張感。
    そのピークにあの忌まわしき出来事の再現が……?


  • 第3話 天使と呼ばれる少女への応援コメント

    ドクロちゃんか!

  • 1章 エピローグへの応援コメント

    イベント『異世界ファンタジー主人公成長・無双系連載作品の批評』より。批評します。
    ・冒頭の完成度
    良い点:主人公が誰なのか示されている。主人公が直面している問題が示されている。
    悪い点:主人公が到達したい目標・夢がはっきりしていない。主人公が直面している問題を解決するための行動・努力が示されていない。
    ・文章の読みやすさ(文章の美しさとは別)
    良い点:行間をしっかり取っている。漢字とひらがなのバランスがちょうどよい。
    悪い点:一文が長い。三点リーダー「…」が多い。似た表現(「……ッ!」など)の多用。一人称と三人称の混同。
    ・登場人物の深み
    良い点:性格がはっきり出ている。全てのキャラをまんべんなく心情描写している。
    悪い点:キャラの過去や背景が薄い。行動理由が薄い。ほぼ全員主人公に好意的。
    ・総評
    文章の読みやすさについて。クセの少ない安定した文章力。読んでいてストレスが無かったのは非常に評価できる。しかし細かいところであらが出ていた。まず一文が長い。一文が長いため読点「、」が多い。今後の執筆では、一文を短くするよう意識して書くと良いだろう。次に三点リーダー「……」が多すぎる(ダッシュ「──」も少し多かった)。描写を記号に頼っていると表現力が成長しない。意識して減らすべき。三点リーダーとダッシュを全て消してみて、消す前の文章と比較してみると良い。最後に三人称視点で書いているが、時々一人称が混同している。第五話でルトが門をくぐって学生証についての説明をしている部分『全く、アルデバード学園様々だ。……まぁ、その効力も、ルトが序列戦で敗北を喫すれば、関係の無いものとなってしまうのだが。』や、第六話でオーガに襲われルトが焦る部分『どうする……どうする……どうする!──(中略)──そんなんでは、術師団員になる事など夢のまた夢だ。』などが一人称での心情描写。三人称主体で執筆しているならばかっこ「()」をつけるとよい。
    冒頭の完成度について。動きのあるアクションから入る冒頭は非常に良い工夫。世界観も定まっており自然に物語の内容に入れた。しかし主人公の具体的な目標が定まっていないために、物語全体がモヤっとしてしまったのが本当にもったいない。改善すべき点は第一話『そう、ルトには明確な目標があるのだ。そしてその目標の達成に、術師団入団は必須条件なのである。』という部分。ここでルトの明確な目標を具体的に提示すべき。加えて、ルトが目標を達成したい明確な理由、ルトが目標を達成するのに立ちはだかる問題、ルトが問題を解決するために行うべき努力や行動。これらを序盤ではっきりと読者に伝えられれば文句なし。
    登場人物の深みについて。各キャラクターの第一印象がはっきりと書かれており、読んでいて性格が理解できたことが評価できる。しかしキャラクターに二面性が無く深みが足りない。そのため行動理由が無かったり、単調な行動しか起こさなかったり。主人公に対してご都合主義なキャラクターとなってしまっている。執筆する前に登場人物を整理しよう。キャラクターそれぞれの過去や、過去に繋がる二面性(いつも優しい人だけどあるものを見ると過去のトラウマを思い出して怒り狂う等)を読者に伝えられると良い。

    作者からの返信

    批評ありがとうございます。

    非常に丁寧に書いていただき、私の作品に足りない物がよくわかりました。

    ご指摘いただいた箇所については、今後矛盾が発生しない様注意しつつ、少しずつ直していけたらと思っております。

    改めて、批評ありがとうございました。


  • 編集済

    1章 エピローグへの応援コメント

    あるものは焼かれ、あるものは裂かれ、そしてあるものはまるで何者かに喰われたように無残な姿で転がっていた。

    「あるもの」ではなく「ある魔物」
    あるものと聞くとどうしても人をまず連想してしまい、次のところで死者0となっているので違和感が凄いです。


    誤字です
    記者の質問とレイクの回答が会話形式で描かれている。
           ↓
    記者の質問とレイクの回答が会話形式で書かれている。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます! 助かります!


  • 編集済

    第9話 術師協会への応援コメント

    誤字です

    「さて、要件を澄ました事ですし、私達はここで──」
            ↓
    「さて、要件を済ました事ですし、私達はここで──」

  • 3章 第2話 再登場と決闘への応援コメント

    筆がのらないなら乗るときで大丈夫ですよ!
    頑張ってください!

    送る回ズレてますね笑

    P.S.
    ルトがんばれ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そしてお気遣い感謝です! 相変わらずのスローペースですが、頑張って書きますので今後もよろしくお願いします!



  • 今回も楽しく読ませて頂きました。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンスタントに投稿できるよう頑張りますので、今後もよろしくお願いします!

  • 2章 エピローグ への応援コメント

    頑張ってください。とても面白いです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頑張ります!

  • 2章 エピローグ への応援コメント

    続きはよ続きはよ続きはよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とりあえず第3章のプロローグを本日投稿しますので、よろしくお願いします!

  • わお・・・
    ルト・・・大丈夫か・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルトの詳しい話も3章4章辺りで少しずつ描いていくので、お楽しみに!

  • 2章 第4話 悪夢の再来への応援コメント

    今回はバトル物が読みたいんですvol.2 に参加していただきありがとうございます。主人公とヒロインの掛け合いや戦闘シーンなどいろいろと面白いです。これからも頑張って下さい。応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張ります!