愛してる

君を見つめて僕は微笑む。

君は僕を見つめゆき、そっと渡す紙袋

それが何かと思ったら、赤い手袋入ってた。

それが僕のきっかけとなり、

ダイヤの指輪でプロポーズ。

君はやさしく受け入れて、

「愛してる」って言ってくれたら

それは悲しい夢だった。

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