おじさんとパフィンちゃん〜ネタ編〜

楽々

他所様の真似:本編PV1000超え記念◆◆◆忍殺風おじパフィ◆◆◆

「ザッケンナコラー……通せオラー……」

「やめなさい!迂回しなさい!ここはアブナイ!あれを見て」


ノミカイ・インシデントに巻き込まれた哀れな作業員のオジサンだ。

普段はフレンズを我が子のように見守る優しい男だが血中に安アルコールを循環させると実際厄介である。


「マッポが何だオラー!サンドスター・ロウ?それはそっちの都合でしょ。俺は明日もビジネス。社長に言うぞオラー!」

「それはそっちの都合だと?下手に出れば、この酔っ払いがぁ!イヤーッ!」

「グワーッ!」


ナムサン!警備員の堪忍袋が爆発!


「アイエエエ暴力!」

「うるさい!イヤーッ!イヤーッ!」


騒ぎを聞きつけた警備員達が群がり、オジサンを囲んで棒で叩く!


「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

「グワッ!アイエグワーッ!グワァーーッ!」


ナムアミダブツ……!

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