山の祝福への応援コメント
遅くなりましてすみません。自主企画にご参加頂きありがとうございました。読了しました。
天狗を見た、という語りからはじまる彼の回想から「二度目」の邂逅まで、もしやと思いつつもスクロールが止まりませんでした。目に見えておかしくなっていく子どもたち、得体の知れない天狗に同化していく恐怖。それをただなすすべなく見る主人公の胸にあるだろう空しさが印象的でした。
素晴らしいお話をありがとうございました。今後益々のご活躍を祈念しております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私がこの作品で表現したかったことをここまで汲み取っていただけるととてもうれしい限りです。
また私の作品を目にしていだいたときには読んでいただければ幸いです。
山の祝福への応援コメント
こんにちわ。企画へのご参加ありがとうございました。
読ませていただきました。
子供が天狗になる((( ;゚Д゚)))
なんか、怖いです。
子供はよくわかっておらず、
親は変わっていく我が子に不安を覚える。
いつか、健介もいなくなるのかなあ(|| ゜Д゜)