応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 山の祝福への応援コメント

    こんにちわ。企画へのご参加ありがとうございました。

    読ませていただきました。

    子供が天狗になる((( ;゚Д゚)))

    なんか、怖いです。
    子供はよくわかっておらず、
    親は変わっていく我が子に不安を覚える。

    いつか、健介もいなくなるのかなあ(|| ゜Д゜)

  • 山の祝福への応援コメント

    怖い、、、((( ;゚Д゚)))
    冒頭のフリに、中盤の天狗のお話、そして最後のオチも、、、。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    現在だと天狗はどこか優しそうなイメージがありますが、元々は「山の中の得体の知れないもの」という畏怖の対象である物だと思い、この話を書きました。

    なので、読んでいただいて「怖い」と思っていただけてとても嬉しく思います。

  • 山の祝福への応援コメント

    天狗にとってはしょうがないけど親からすると怖い話ですね。
    ハッピーエンドにしそうになる話をハッピーエンドでは終わさない黒弐 仁様にセンスを感じました。
    初めて黒弐 仁様の作品を読ませていただきましたが純粋に感動しました。

    希望:改行の増加
    理由:PCで読むと読んでいる場所が分かりにくい

    上からの物言いで申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    物語の構成ではなく、こういった改行等の文章の構成については自分では気付きにくいため、こういったアドバイスは非常に助かります。

    また私の作品を見かけた際には読んでいただければ幸いです。

  • 山の祝福への応援コメント

    「これは息子がアレなパターンか……。」と、嫌な予感を抱えながら読み進め、最後の最後で絶望に似たものを感じました。これは……うん、妖怪らしいと言えば妖怪らしいなと、何とも言えない感じがありますね。
    何か、ガン細胞を思い出しました。もしくはウイルス。容赦なくジワジワと追い詰めてくる感じがねぇ、なんかねぇ、ダメだ感想がまとまらねぇ(おい

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この作品、最初は「異変」もしくは「変異」というタイトルにしようかと思っていたんですよね。

    なので、「ガン細胞」という意見は的確であると思います(笑)

  • 山の祝福への応援コメント

    遅くなりましてすみません。自主企画にご参加頂きありがとうございました。読了しました。

    天狗を見た、という語りからはじまる彼の回想から「二度目」の邂逅まで、もしやと思いつつもスクロールが止まりませんでした。目に見えておかしくなっていく子どもたち、得体の知れない天狗に同化していく恐怖。それをただなすすべなく見る主人公の胸にあるだろう空しさが印象的でした。

    素晴らしいお話をありがとうございました。今後益々のご活躍を祈念しております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    私がこの作品で表現したかったことをここまで汲み取っていただけるととてもうれしい限りです。

    また私の作品を目にしていだいたときには読んでいただければ幸いです。

  • 山の祝福への応援コメント

    斬新な作風と物語の展開が目新しく、
    素晴らしいですね!
    ハッピーエンドで終わらせてしまいがちな感受性豊かな物語をあえてハッピーエンドにはしない黒弐 仁様の個性やセンスを感じました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    こういった作風や展開などのことに関するコメントをいただくととても励みになるのでありがたいです。

    もしまた私の作品をみかけましたら読んでいただければ幸いです。

  • 山の祝福への応援コメント

    自主企画「黒より暗い物語」に参加いただきありがとうございます。

    「魔王降誕」もそうだったのですが、端正な構成で、得体の知れないナニモノかの浸食をじわじわと丁寧に描いているのが印象的です。逃げ道のない恐怖に「黒」を感じました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    文章の構成などは自分で書いているだけでは分からない所も多いため、こういったコメントをいただくととても励みになります。

    また私の作品を見かけた際には読んでいただければ幸いです。