第1話、くだんの方舟。への応援コメント
こんにちは。
無限にある世界の中から、都合の良い世界を選んで、観測=現実化できる機械であれば、すごく役に立ちそうだな、と思いました。
作者からの返信
昨日の作品自体へのフォローに引き続いて、本日は★レビューとコメント付き応援をしていただき、誠にありがとうございます!
このようなふざけた作品を楽しんでくださり、光栄です!
ふざけているとはいえ、量子論や集合的無意識論にしっかりと立脚しているところには自信が有り、そこら辺を汲み取っていただけたようなので、非常に嬉しく思います。
作品のテーマとしては、ご指摘のように、もし仮に『都合の良い(過去や未来の)世界を選んで現実化できる』として、それが本当に『幸福な結果となるのか?』と言う、一種の『ブラックユーモア』を目指しております。
第3話、忘却の旅人(SS版)。への応援コメント
タイムマシンのカラクリは、新鮮でした。こういう使い方は、なんだか怖い。
時間SFは難しいですが、独創性とノリがあり、面白かったです。
作者からの返信
第1話に引き続き、第3話にもコメント付き応援をしてくださり、心より御礼申し上げます。
「独創性とノリがあり、面白かった」と言うご感想は、創作者にとっては『最大級の誉め言葉』であり、誠にありがとうございます!
そもそも『タイムマシン』なんて、絶対に実現不可能であると断言できますが、もしも実現可能は手法で、タイムマシンと『同じような効果』をもたらすには、どうしたらいいのか?──と言うのが、本作のコンセプトになっております。