11月30日 命を燃やす時が来た!

 いまがそのときだっ!

 雪車町地蔵である。


 いよいよ、本日が終了するとともに、カクヨムコン4が幕をあける。

 周到に準備を重ねたもの。

 まだ書き終わっていないもの。

 すでに左団扇のもの。

 様々居ると思う。


 これから苦楽を共にする同志たちに、私がかけるべき言葉というのは特にない。

 だが、一つだけ口にするとすれば。


 楽しもう!


 という、たったひとつのことである。

 これは、カクヨム最大の祭りだ。

 皆が切磋琢磨し、命を燃やし、まっすぐにひた走る希望と輝きに満ちた祭典だ。


 だからこそ、どうか悔いの残らないように、楽しんでほしいと私は思う。

 それは物書きだけではなく。

 読者の方々にも、同じように。


 短いが、これを結びのあいさつに代える。



 さあ──青春を謳歌しようじゃないか!



(颯爽登場!)

(今回もエントリーは最初を狙っていきます)

(それに何の意味が?)

(愛です! それでは、アデュー!)

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