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  • 銀の蝶は絶えてなおへの応援コメント

    とても美しく、丁寧に綴られた、短編ながら一つの大きな世界観を垣間見たような、充足感がありながらももっとこの世界を求めてしまうような短編でした。
    ババアが絶叫している小説を書く人と同一人物とは思えません。

    作者は作中で色の表現を多用しており、作者の世界へ向ける視線が色鮮やかな光が、文を通じて私たちの脳裏の瞳に再現されます。
    歩くだけでも擬音を変えることで感情の移ろいを感じさせるのも素敵でした。

    春を待たず冬の入り口に羽化した銀色の蝶、生まれが間違ったのかもしれないけれども、それでもその姿は美しい。そんなお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そのコメントを拝読してこちらも心が洗われました。森林限界が近いほどの高山なんか行ったこともなくて、景色も空気感も何もかも想像するしかなくて相当四苦八苦しましたが、報われたな……。
    なお、ババアを書いたのは別の音音でした。

  • 未だかつてこれほどまでに疾走感を持った暴力的な表現はあっただろうか。
    ババアは怒鳴り、中年は悲鳴を上げ、タヌキは吊り下げられた。昔話に登場するような表現は全て蹂躙されたが、それがロックでありメタルだった。
    悪夢を見た後にそのまま筆を走らせたような、そんな意欲作。

    作者からの返信

    自分で自作読んでゲラゲラ笑った後にこのコメント読んでゲラゲラ笑いました。ありがとうございます。戦闘民族丸出しで書いてて楽しかったです。