ストーリーと主人公の設定への応援コメント
はじめまして久遠です。
この度自主企画に参加させていただいており、せっかくだから皆様のプロットも読みに行こう!ということで巡回中です(笑)
唐突ですが、どうぞよろしくお願いします。
読んで真っ先に思ったのは、
うわぁぁぁぁぁ! 兄貴ぃぃぃぃぃぃっ!(泣
でした。
どんな形でもいいから兄貴を連れ戻してやってください。
でもそんな兄貴が記憶を失って敵として現れたら萌えます(おい
ああ、でも記憶を失ってるところを主人公が拾ってまた一緒に旅するとかでもいいなぁ。徐々に徐々に記憶を取り戻していくんです(妄想が始まりました逃げてください
たまりません!
すいません、ご馳走様でした。
ご気分を害されたのであれば申し訳ありません。決してやってください。
ありがとうございます。
ストーリーと主人公の設定への応援コメント
初めまして。宇枝一夫と申します。
ファンタジーと聞くと、相手のプロットを破壊して自分の都合のいい設定をまき散らすプロットクラッシャーを生業としています。(ヲイ!
まず兄貴分が行方不明になってから実質5年後に探しに行くのはちょっと間が空きすぎだと思います。
(普通はゾンビどころか肉片すら残っていないと思いますので)
なので、兄貴を探しに行くのはもっともらしい理由が必要です。
たとえば、兄貴達のパーティーはダンジョンの最奥で”何か”を見つけてしまい、兄貴は皆を逃がす為、あえて”そこ”に踏みとどまったとか。
後日、大パーティーを組んで兄貴を探しに行ったが、行方不明の場所にはなにもなく、ただ、兄貴の外套や剣しか残っていなかったとか。
五年後、兄貴の元パーティーメンバーの周りでは事故や不思議なことが相次いだ為、メンバーはもう一度酒場に集合する。(できれば一人も欠けることなく)
そして彼らは、”なぜか”今になって兄貴の最後の言葉を思い出す。
『○○(主人公)に伝えといてくれ。五年後にまた会おうってな!』
それを聞いた主人公は元のメンバーを引き連れてダンジョンに潜り込むのでした!
ちゃんちゃん!