良い純愛だった。そしてデスペナ重すぎてワロエナイ
しかしデスペナよりも重いものがこの世にはある、それは愛だ! と言われてる気分になれましたね。
凄い楽しかったです。時に設定が連載中のままですが続くのでしょうか?
終わったのでしょうか? とても気になります
作者からの返信
素晴らしい応援コメント及びレビュー、ありがとうございます!
デスペナは自分でも普通じゃありえない重さだなとは思いました。ただ、作中でプレイヤーが死ぬことはあまりないという世界観の都合上、もともとデスペナが非常に重い上、闇魔法を乱用した結果通常の6倍のデスペナを受けているので、こんなやばいことになってしまいました...。
ネカマの純愛物という人を選びそうなテーマですが、楽しんでいただけてよかったです!
続編についてですが、現在執筆中です。
この原稿を予約投稿した時点では確実に次話を投稿できる確証がなかったので、あまり明記はしていませんでした。
続編は結構原稿が溜まってきているので多分書けると思うのですが、今のままでもいい終わり方なので、「本編は」これで完結、みたいな形でもいいなと思っています。(そこら辺どういう形式にするか検討中です。)
もし続編を書くことができたら、良かったら読んでくださると嬉しいです。
3話 ユイちゃんの唇。への応援コメント
これはあくまで作品として気に入っているのでより読みやすくなったらいいなと思っての余計なお世話なのですが、
ライトノベルの一般的なルールとして―や…を偶数個並べて使うのと同じで
「」で囲った台詞の最後 」 の前には 。を付けなくていいというものと
! と ? の後は一文字開けるという物があります。
人に寄っては好んで使っている人もいるので、本当に余計なお世話になっている可能性がありますが、もし知らないようでしたらそちらのほうが一般受けすると思うので如何でしょうか?
あと誤字報告ですが
間違っても私たちの叶う相手じゃない。」
叶う→敵う ですね。
正直あまり作者さんが読んで気持ちのいいコメントではない("応援"コメントにはなっていない)と思うので、どうするかは別として作者様が見た時点でこのコメントは消して頂けると有り難いですm(_ _)m
2話 ユイちゃんとかつてのパーティーメンバーへの応援コメント
これはなんていうか、お互いの利害は一致してるのかもしれないけどAI側からしたら残酷な話ですね。
よくこんな設定思いついたな、と関心します。
この世界のNPCは死んでもリスポーンするのかな? もし、したとき、彼は自分の事をどう思うのだろうか、続きに期待ですねー
1話 ユイちゃんと待ち合わせへの応援コメント
これは、新しいですね。
そして不幸な未来しか思いつかない……一体どうなるのか期待です。
21話 ユイ、ついにリアルでも女の子になるへの応援コメント
面白かったです。ユイが完全に女の子になってしまったので、番外編などで女の子になる途中の話があったら読んでみたいです。