2・夏休みが来たマーチ
このテキストで歌える曲は「東京オリンピックマーチ」(古関裕而作曲)。
一学期の終業式のあと、校門から生徒たちが、世界最初の映画のひとつ「工場の出口」みたいな、1964年東京オリンピック閉会式みたいな感じで出てくるときに歌う。
『きーた きーた 夏休みだよ
ぼくらの夏休みだよ
海に行って (さあ)花火やって (さあ)スイカ食べて
山に行って (さあ)花火やって (さあ)ゴミ拾う
さあ いつでもどこでも夏休み
でも いつかは終わるよ夏休み
ああ 夏期講習 補習授業
先生は休めない 夏休みでも』
物語の中では『おれのふたごの妹はひとりだが6人いる』第10話(その4)で使用。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます