2018年7月24日 10:24
第3話への応援コメント
地の文がとても丁寧で、最新部分まで一気に読んでしまうほど引き込まれました。特に風景描写が自然と頭の中に浮かんでくるようで印象的でした。秀也の母親はとても優しい人な上に、秀也自身も彼女の思いに応えようとしている優しい人だったので、ここまで安心して読み進めることができました。そして、現実味のある描写が多くあったため、何故だか記憶喪失になったことのない私でも、もし記憶喪失になったらと仮定して、彼の感情に共感できる気がしました。何故彼が頭を打ったのか、副会長が何を知っているのかなど、これからの展開がとても気になります。これからも応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ちょっと更新滞ってしまっている作品なのですが読んでいただきとても嬉しいです。記憶喪失のただ一点が重たいので、それゆえ優しい人たちに囲まれた物語にしようと思い、書き始めたんですよね。僕自身記憶喪失の経験無くて(あったら書けなさそうですねむしろ)、でもきっとこんな風に考えるだろうなと思いながら彼の言葉にしてみました。ちょっと拍子抜けかもしれませんし、そこまで辿り着くのがいつになるのか分かりませんが、頑張りたいと思います。ありがとうございました!
第3話への応援コメント
地の文がとても丁寧で、最新部分まで一気に読んでしまうほど引き込まれました。
特に風景描写が自然と頭の中に浮かんでくるようで印象的でした。
秀也の母親はとても優しい人な上に、秀也自身も彼女の思いに応えようとしている優しい人だったので、ここまで安心して読み進めることができました。
そして、現実味のある描写が多くあったため、何故だか記憶喪失になったことのない私でも、もし記憶喪失になったらと仮定して、彼の感情に共感できる気がしました。
何故彼が頭を打ったのか、副会長が何を知っているのかなど、これからの展開がとても気になります。これからも応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと更新滞ってしまっている作品なのですが読んでいただきとても嬉しいです。
記憶喪失のただ一点が重たいので、それゆえ優しい人たちに囲まれた物語にしようと思い、書き始めたんですよね。
僕自身記憶喪失の経験無くて(あったら書けなさそうですねむしろ)、でもきっとこんな風に考えるだろうなと思いながら彼の言葉にしてみました。
ちょっと拍子抜けかもしれませんし、そこまで辿り着くのがいつになるのか分かりませんが、頑張りたいと思います。
ありがとうございました!