プロローグへの応援コメント
物語的な感想ではなく、文章的な感想となることを先に謝ります。
また、処女作ということでもありますし、上手くいかないことは多くありますし、別に直す必要もないと思います。
小説書く中で一番大切なのは作者が楽しむということだと思っています。
あくまで私の個人的な感想として、そういう考え方もあるんだなぁ、ぐらいに軽く捉えてください!(私も素人ですし、何を偉そうに、と思われるのも当然で、また、見栄えが悪い感想になりますので、不要と思われれば削除してください。
文章的に気になる点なのですが、
この物語はまず、一人称なのか三人称なのかが不明という問題を抱えています。
主人公の〝僕〟視点で感情などの描写も相まって始まっている物語ですが、
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純粋さを表すような銀色に輝く綺麗な髪と、水晶のような水色の瞳。
そして、幼さが見える顔立ちを持った少年こそが今の〝僕〟の姿であった。
「嘘だろ……!?」
全身の部位が自身の記憶にある時よりも大きくなっており、何がどうなっているのか判断すらできなかった。なぜなら、〝僕〟の最期を告げた時期がまだ十にも満たない年齢だったからだ。
体に変化が起きているのは、至極当然である。ついさっきまで身体を持たない〝存在〟だったはずが、いつの間にか別の身体に乗り移ったかのような感覚が彼を伝わらせる。
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上記の中でも主人公視点では知ることのできない(鏡等を見ていないのに)〝水晶のような水色の瞳〟という記載があり、〝彼を伝わらせる〟という三人称視点の表現もあります。
表現の自由と言えばその通りですし、作者様の自由ではあるのですが、一人称の強みである感情移入させるというところで損をしてしまうため、視点については考えながら書いた方が良いかも知れません。
最初からこのようなコメントですみません。
あまりこういった感想は求めていないかも知れませんね……(汗
ヴィハックへの応援コメント
やっと物語が動きましたね!
戦闘シーンはやはり面白いです!