道々の見込んだ全てをミチミチに飲み込んだ放浪者
僕。怒られるの嫌い
ボコられるのは痛い
言葉でも転ばされて怒られ馬鹿にされて
強張る四肢 怖がる自身 それでも止まらぬ自信いや無いからこそ、整わない心身
晒されようがあがなえなければI(私)が萎えてしまい枯れてしまい そりゃ間違いない
in自分 いい気分は続かない ㎜、1分でも
けどそんな近い未来 視界に見ちゃ行くしかないじゃない?
定まった様々な手 駆使しとかないと苦しかないの
誤りと思えず謝まり残るわだかまりがまた溜まり心のわだちが増した苛立ちに足掻き
マジで苦しくとも狂おうともまだ書くだけだ苦悩してでも苦労してでも
死亡ですらいとわない挑む心のデストロイヤー 素性ですか? 気分は相撲レスラー
苦笑ですか? した相手にはっけよい、っつかバッチ来い!その価値を乞い ガッチと濃い
ぶつけ合い重ねあい息継ぎなしで勝ち!はい次来いと生きたいから意思出した 書いた韻詩
不協和音でも不毛だろうとも不幸な顔した一人相撲なんざひどい!不要なんだ だから崇高な向こうを
踏みたいのか踏まれたいのか好かれたいのか読まれたいのか?
勿論読まれたいのさ、好かれたいのさ
生ませたいのさ、くらわせたいのさ
だから書かれたこの一小節を
一生涯な! 一生懸命だ! 一掃鮮明だ!
だから踏んでみた足の先
たとえ閉ざされる道の先でも壊していく既知の鍵
道々の見込んだ全てをミチミチに飲み込んだ放浪者
満ち満ちた物をギチギチと積み込んだ創作者
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