元気があれば
元気があれば何でも出来る 踏む気があるならかけるリリック
不向き向き 気にせずに 踏み踏みラップ
トラックかけながら口ずさむライム ノリノリで書き上げるこの韻踏詩
傷つき 落ち込み 闇堕ち 後は上がるだけ いつものごとく浮き上がるテンション
おっともちろん停滞したときが嘘のよう もっと もろだし書きたい 気持ち湧き上がるぞ
たとえば 夏季に書き 火気厳禁 ガチに価値 値千金 現金ボーイ
いやオールドボーイ? 気持ちは十台 でも身体は重大疾患持ちの五十代
間を取れば三十代 飽きたなんて言わせない
完成体? いやいやまだまだ未熟な非完成だい!
悲観 ダメ! まだ満足しちゃイカンぜ! そうはい神崎(かんざき) 公正命題
大成 名声を大 得たとしても 完成しない
で書き書き 踏み踏み 鳴り止まない音と書きつくせない物語
だって とどまることない 情動 常道 非常道 全てが創作衝動
懊悩と行動その間 移動 回数 マジ半端無い!
軟派←→硬派 裏表 まるで南斗と北斗 俺はすでに書こうとしている。
すでに死のうとしていない やっぱり死にたくない 生きたい ひさしぶりイキタい そしてやっぱりもっと書いていたい
ここまで十二バース このままじゃ必要 パンパース
だって書くのが止められない 思考は止めようもない 体中から噴き出しそう液体
すでにちょっと出てる 何が垂れてる? それは秘密 まるでフリースタイル
ちょっと前の欝スタイル それを討つ スナイプ
これは操? 操なんじゃない? 違う そうじゃない 深海からの浮上
前にも言ったでしょこれが俺のやり方 どうせなら読み手つく書き方
それじゃ別の世界へ思考移そう 書ける喜びに今は感謝しよう
さて今日はどこまで書けるか? あれ 明日はどこまで行けるか?
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