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  • 1.1.2 第二項 優しい微笑への応援コメント

    世界の尻尾さんおはようございます♪
    僕のエッセイを評価して頂きありがとうございます(^∇^)

    ヒロインのシルの性格に個性があって作品に引き込まれます(^∇^)
    異世界の物語が進行する中でレイジや僕達の現代文明と比較する描写が出てくるところで先の展開を予想してドキドキしてしまいます。
    プロフィールを読ませて頂いたんですが、世界の尻尾さんもSFも好きなんですね♪
    インターステラー面白いですよね(^∇^)
    プロフィールを読ませて頂いた上でこの作品を読みはじめて思ったんですが、スターオーシャンシリーズの様に異世界から始まり、後から宇宙スケールの話まで関わって来たりしても面白いかなって思いました(^∇^)
    もちろん、既に先の展開までプロットを考えられている場合は無理ですよね(^_^;)
    無茶なことを言ってすみません(>_<)
    この作品は異世界作品として、次回作のSFもそれはまた次回の楽しみとして応援させて頂きますね♪

    作者からの返信

    憮然野郎さん、コメントありがとうございます。本当に嬉しいです。シルに目を止めてくださったことにも感激しています。

    下手でもいいからやってみようと書き始めたのですが、無駄が多く、伝えたいことが表現出来ていない、構成力も表現力も語彙力も無い、と改めて思い知らされております。(映画ばっかり見ていたせいでしょうかね(;´Д`))にも関わらず、最後まで読んでくれる方がいらっしゃって頭が下がる思いです。

    今の職業は『描くこと』なのですが、『書くこと』が想像していたより楽しく驚いています。結果、色々な欲が出てしまい、皆さまの作品で勉強させて頂いております。

    スターオーシャン――スーファミ懐かしいですね(*'▽')
    書き始めようと思ったときに、SFにするか異世界にするか悩んだのですが、異世界を選んだのは、単純に『興味を持ってくれるかもしれない』という短絡的な考えでした(;´Д`)

    ラストシーンとそれに至るまでの大まかな流れはありますが、第三章は兎も角、第四章などはまだプロットと呼ぶものにはほど遠いかもしれません……。

    続きの公開はもうちょい先になりますが、素人ですのでご指導いただけると嬉しいです。
    憮然野郎さん、コメント本当にありがとうございました!