ちょっとグロテスクですが引きこまれますね…！

また続き、読みたいと思います！

ЕСБの革命様はじめまして。
憮然野郎といいます。
立ち上げられた自主企画をきっかけに、まだ始めの導入部分だけですが読ませてもらいました。
序盤からの死生観の奥深さに強く引き込まれ、続きも読みたいと思わせられました。
斬新でありつつも読者が理解しやすいように書き進められているところにЕСБの革命様の生まれ持った文才や絶え間ない努力を感じさせられました。
まだ執筆経験の浅い僕が上から目線ではないかと申し訳無さを感じながらも、コメントを書かせてもらいました。
続きも興味があります。また読みに来させてもらいますね。

恋愛、ラブコメ読み合うの会でお邪魔します。とても変わった設定ですね。想像力がすごいです。少しずつ話ませていただきます。

企画でのコメントありがとうございます。
さっそく感想を。

他の方も言っていますが、すごい発想だと思います。
ここまでぶっ飛んでいるのであれば、もうそれが当然のことであるという体で物語を進め、必要な情報は話の展開とともに少しずつ提示していく方が面白いのではないかと思いました。

科学の進歩で～……というように、最初から地の文で説明されない方が、読者はついてくるかと。

まずタイトルから気になったので読んでみました。そしたらすごく面白(^^)かったです！
設定もしっかりとしていて良かったので、読み進めていきたいと思います！

世にも奇妙な物語でありそうなちょっと不可思議な世界の話です。

未来の話なんですね。ここまで科学技術が進歩してるなら
頭部を１から作り出すぐらい出来そうな気もしますけど、
それだと物語になりそうにないですかね。

企画からはじめまして。そして、企画を立てて頂き、ありがとうございます。
とりあえず既定の10話までさっと読みましたので感想を書きます。
　
まず、やっぱり目を引くのが飛び抜けた発想力でした。
首のないヒロインというのは「デュラララ!!」のセルティなど、前例がないわけではありませんが、それにしたって普通の人間が医療の発展によって胴体だけでも生きられるようになり、その上、胴体の一部に脳の役割を置換させることで、頭部を失っても生かすことが出来るようになったという発想は、シナリオフックとして飛び抜けたものがあると感じました。
これだけでも突出した個性であると思いますし、とても興味を惹かれました。
オリジナリティのある面白い発想であり、この作品の強みだと思います。
　
ただ、話回りが全体的に遅い上に不必要な繰り言が多く、何より、誤字脱字は基本的に気にしないクチの私なんですが、それでも目に余るくらいに誤字脱字や助詞の誤用が多く、頻繁に読み返さざるを得ない文章構成に思わず眉を顰めました。
また、唐突に存命中の特定個人の実名つきで政治の話が始まって、ロシア上げの西側諸国下げがはじまったのも、個人的にはマイナスポイントでした。
他にも、登場人物の口調や他のキャラクターの呼称の仕方などが前触れもなく突然かわったり、口調がどうにも安定しなかったりと、基礎的な文章構成の部分で大きな難を感じました。
読めりゃなんでも別にいいと思う私ですが、逆に言えば読めなきゃそれは問題だと思いますので、非常に読み辛いこの作品はそのあたりで勿体無い損をしていると思います。
恐らく、推敲が不足している事が問題だと思われますので、文章の推敲回数を増やすことをお勧めします。
　
今後も頑張ってください。

自主企画に参加いただきありがとうございます。

少しグ〇い感じの作品な気もしますが、最後まで読める作品でした。