ユリーナさんは、イレーナさんになったり、エレナさんになったり多忙な方ですね(´・ω・｀)

こんにちは♪いつも楽しく読ませて頂いております( ◠‿◠ )

『しかし親父が頭を撫でるとティナの髪が乱れるので、母さんは親父に止めるように言っているが（一向いっこうに）止める気配はない』

→一向に 二重に書いてあります。

なんかこのシーンがアニメ化された時が楽しみになりました。

違和感があるなぁ
ティナねぇねぇのところ
https://kakuyomu.jp/help/entry/notation
でルビのつけ方を見ることができます。

＞輪廻転生りんねてんせい

ルビのつけ方が分からないのでしょうか？
https://kakuyomu.jp/help/entry/notation
から見ることができますよ。

最高のでタイミングできたな。

誤字？報告です
> 決意し、覚悟を決めた目で、ユリーナさんは言い切った。

「――私が、エレナさんを殺す」

　真剣な眼差しでそう言ったエレナさんだったが、ふっと苦笑いを浮かべる。



真剣な眼差しでそう言ったエレナさん→ユーリナさん

では？

何てこった！！？

誤字？報告です
> だが、それがどうした。

　そもそも、見方が大勢で相手が一人だから圧倒的に有利という考えが間違えだ。

見方→味方　では？

ここで退場とは…

何かのフラグなんでしょうね…
面白いです！

34話で村を出立する前日に、親父さんからお酒を勧められて飲んで、翌朝9時まで寝坊した筈ですがはてはて？？

主人公ってお酒飲めましたっけ？？

男女逆に考えるとティナさんの気持ちもわかりますけども。
大好きな幼馴染の女の子が他の男と同室になって胸騒ぎしない男は居ませんからねマジに「僕が先に好きだったのにNTR」の作品そのまんまの展開ですから、ティナさんの目のハイライトが消えるのは当然の事です。

頑張れティナさん！負けるなティナさん！

誤字？報告です

>くそっ！　当たれ！　当たれっ！」

　彼女は俺に剣が届かないのがわずらわしくて、剣が大振りになってきてしまっている。

剣が届かないのがわずらわしくて→剣が届かないのがもどかしくて

では？

ティナ姉さんが既に花嫁修行を終えていたのが良いですよ
旦那さんの荷物も纏めて終わらせるって家族そのものですからね
ここで主人公がほかの女性に心奪われてると知られたら血の雨が降りそうな悪寒です

面白いです！

微妙な空気感が面白いです^_^

幼馴染姉さんはどうなるのか気になる所です！…

＞『守護結界パートンバリー』

『守護結界≪パートンバリー≫』

ずっと気になってたんですが
ルビを振れてない感じですか？
ルビではなく漢字+カタカナ部分までが技名であれば失礼しました。

ご参考：
https://kakuyomu.jp/help/entry/notation

. :ﾊ_ﾊ: :ﾊ_ﾊ:. 　　　　　　　
:(;ﾟдﾟ)ﾟдﾟ;): ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　
:(´`つ　 ⊂ ´):. 　　　　　　
:と_ ))(_　つ:

私が行って何が出来るかわからないけど……魔法だったら『リューク』を助けられるから！
『エリック』では？

男は俺が向かってくるのを正面から待ち受けていたが、俺の魔力の『解法』を見て表情が変わった。
解放

前世の時は『誕生部』の次の日に地獄に落とされた気分だったが

誕生日

✕前世の感　剣の感
○前世の勘　剣の勘
だと思う。

＞しかし、いつのの間にか魔物に追い付かれていて……母さんは囮になって俺達と別れて走った。

第２話では主人公が小さい頃に母親は死んだとありますが？

台灣から来ました、とても良いな小說でした、これからも頑張ってください、そしてありがとうございました。

こんにちは。
楽しく読ませて頂きました。
気になった点を書きます。別世界なので良いのですが、
首の座り三ヶ月、立ち歩き一歳過ぎが近頃は多いと思います。
生物学的な要因に起因する面が強く、遅くなると神経系などの発達の遅れが懸念される指標になります。ちょっとだけ気になりました。気を悪くなさらないでください。
先々の展開を楽しみにしています。

ヒーローは、いつも絶妙なタイミングでやって来るね。さぁ、反撃開始だぁ。

王様の性格に (笑)
ん～で奥さんにやっぱり弱いとこに (爆笑)

レッドボア(猪)じゃなくて、ベア(熊)だと思うんですけど。

えええ、またそこでとまりますか、(>_<)

面白いです。すごく面白いです。期待してます。

しかし、フリガナが不完全なのが気になりますね。|《》でできるので、試してみてください。
あ、これが仕様なら、勿論このままでもいいと思いますよ。

デッドエンドから時間逆行のやり直しって、すごく斬新で素晴らしい発想だと思います。
あのクリストとの再会には、不覚にもウルッと来てしまいました。これも、時間逆行にしかないポイントですよね。

主人公がどうして時間逆行したのか、ヒロインとのこれからはどうなるのか、など、今後の展開が気になって仕方ありません。応援してます。どうか完結まで、この物語を導いて下さい。