第10話 右目の異能への応援コメント
まさに、残酷な雰囲気を持ったダークファンタジーですね。非日常の浸食がいい感じです。右目で見たものを異空間に変えるという、若干中二病的な発想も、いい感じに効いてますね!
作者からの返信
k-sukelemonさん
早速のコメントありがとうございます。厨二満開ですよね。少しお恥ずかしい。厨二とシリアス、紙一重に表現したいところなのですが。このバランスの表現がなかなか難しいです。
第5話 異界の図鑑への応援コメント
こんにちは。企画の中でどれを読もうかと選んでいたら、面白そうだったので読ませていただきました。
アンティークとイブの描写が良くて、yupafaさんの中にある2つのデザインがすごく魅力的なんだと思いました。想像したら傍に置きたくない奇妙で怖い存在感が伝わりました。硬派な文は私の好みです。
自主企画にのっとってコメントしますと、硬派な文で流れるように読めるのですが、( )の中の文の中でも短い系の文は無くてもいいかもしれないと思いました。もしかしたら読者に想像させることができる内容かな、と。例えば( )の前後の文で、主人公のしぐさとかを書き加えたりすれば伝わるかも、とか。シリアスな感じなので( )は少ない感じが私は雰囲気にあっていていいと思いました。でもこれは私個人の好みで、yupafaさんのポリシーとかがあると思うので、あえて言うなら、でお伝えした程度ですので軽い気持ちで聞いて下さい。私も初心者でわかってないことだらけです。
応援コメントって他に公開されないですよね?もし公開されるやつなら、読んだらすぐ削除して頂いて結構です(-_-;)長文失礼しました。引き続き、一読者として応援させて頂きます。頑張って下さい。
作者からの返信
壇上あいさん
こんにちは。読んでいただきありがとうございます。
そして、応援とアドバイスまでいただきましたこと、とても嬉しく思います。
実はご指摘いただいた点、悩んでいたところでした。私の小説は地文が多く堅苦しいので、読者の皆さんに窮屈な思いをさせてしまっているのではなかろうかと敢えて差し込んだ表現だったのです。変に読者を意識しすぎたが故に、蛇足になっているやもしれません。
今一度見直して見ようと思います。どうもありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
第4話 動く屍体と女 への応援コメント
はじめまして。一話目を読む企画から見つけて来ましたが、夢中で一気にここまで読んでしまいました。恐ろしくて、でも惹かれるというか……。続き待っています。
作者からの返信
応援ありがとうございます。次の章のシナリオをいくつも描きすぎて時間がかかってしまいました。今週末には続きを投稿できると思いますので、また見てくださいね。
第11話 ハラワタへの応援コメント
グロテスクの美しさが伝わってきます。ゆっくりと更新していってくださいね。待っております。
作者からの返信
k-sukelemonさん
コメント、ありがとうございます。変なところにこだわって話がくどくならないよう気をつけなくてはなりませんね。じっくり書いていきたいと思います。