第51話 うどん屋さん…。

今日のお昼ご飯は、うどん屋さんで、うどんを食べました。

で、そのうどん屋さんは時間が経過したものはお客様には

提供しないらしく、処分するくらいなら、うどんをお持ち帰りくださいと

袋に分けて無料で提供していました。

勿論、1袋、いただいて帰りました。

お店のうどんが家で食べられる。

プチ・幸運です。

日持ちはしないと思いますけど…。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る