応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 決戦 海自航学への応援コメント

    あれ…目から汗が…🥲

  • 菊池家への応援コメント

    本当にこの作品が好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    更新遅めで申し訳ないのですが
    どうか最後までお付き合い頂けたら嬉しいです!

  • 71期VS72期への応援コメント

    光VS. 先任期、「怖い」「けどゾクゾクきて楽しい……」って見てたんですが。ここに来てお互いに一線越えちゃいましたね……ここのところ、彼女たちに何か起こるたびに「最大の試練……!」と思っている節があるのですが、今回も壮絶そうで追いかけ甲斐があります。
    そして相変わらずエピソードの終わり方がズルい。


  • 編集済

    少女は初めて空を見上げたへの応援コメント

    面白いです。続き楽しみにしてます。

    私も軍事物を書いているので、こういう作品が読みたいと思っていました。

    作者からの返信

    触れて頂いてありがとうございます!

    戦闘シーンがあるわけでもなく、ミリタリー色薄めの作品ですが、楽しんで頂けたらと思います

  • 関幸人への応援コメント

    なんて素敵な関先輩…

  • 覚悟の時への応援コメント

    初めまして、和泉ユウキと申します。
    この度は、「我こそは~」の自主企画に参加して下さりありがとうございました!
    遅くなりましたが、読ませて頂きました!


    生きるために生きている、ということに漠然とした不安を感じる。
    確かに贅沢な悩みかもしれませんが、同時にとても重要な悩みでもあると感じました。
    生きているだけで、日々何事もなく暮らせるだけで幸せと言えば当然そうなのですが、でもやはり、何かを求めて生きていきたい。
    何か目標があるからこそ、人生が活気づく。そう思ってしまいました。
    そして、ある意味主人公の日和は、とても誠実で真面目なのだなとも思いました。
    だからこそ、就職活動でも、安易に何かに決めず、探し続ける姿は好感が持てました。

    自衛隊は、小説や吹奏楽、友人を通してほんの少しだけ知ってはいましたが、ここまで地道に広報活動をしているのは知りませんでした。
    私も例に漏れず、地本の存在は知りませんでした。
    主人公がようやく興味を持てるものが出来た経緯が丁寧で、物語に入りやすかったです。

    ただ、倍率すっごいんですね!50倍!
    大学入試の倍率も結構なものでしたが、ここまででは無かった気がします。凄い……!
    そして、やはり主人公はパイロットの適性があるのか、試験期間から色々発揮していますね。
    両親とは和解出来ないままでしたが、だからこそ祖母の背中の押し方が余計に胸にきました。
    いやあ、懐かしいです。私もどの道に進むかで色々あったなあ、と(笑)。私の場合は、単なる我がままだったんですが。

    そして、「学生」って付けて名前を呼ぶのですね!
    一正とか、階級を付けて呼ぶのと同じ感じなのでしょうか?

    先輩がとても良い人そうで良かったです!
    一緒の部屋に住むのなら、相性は当然あると思いますが、主人公は恵まれていますね。同期の子も良い子そうですし。
    部屋が一緒というのは知っていましたが、お菓子など最初に先輩が揃えてくれるのは知りませんでした。
    上下関係は、やはりきっちりしているな、という印象です。

    ルールというのは、確かに面倒ですが、けれどルールがあるからこそ、いざという時の判断基準になったり諸々役立つと思うのですよね。
    そして、仕事に生かせるという話を聞くと、やはり普段の生活って大事だなあと思わされます。
    ですが、箸を取り忘れても決して立ち上がれないんですか!?これは、また独特ですね。

    そして、一ミリでもずれていれば裁縫のやり直し……。……。
    不器用な私には、地獄の様な作業です(笑)。
    どうでも良い話ですが、名前に春夏秋冬が入っている人達が出てきて、秘かに色々仕込んでいるなあとにまにましてしまいました。
    日和も月音も、良い名前ですよね。風情がある名前が多くて好きです。

    中隊長の話は、厳しくも優しいですね。
    しかし、やはり自衛隊、特に航空はかなり厳しい環境なのだなと圧倒されました。
    私も日和達と一緒に、結構気が引き締まってしまいました。


    全体的にゆっくりと丁寧に物語が展開されていき、興味深い話も多くて面白かったです!
    台詞が少な目ですが、それでも互いのやり取りなどが目に浮かびやすく、物語に入り込んでしまいました。
    しかし、本当に自衛隊内部のことが詳しく丁寧に書かれていますね。それに、分かりやすいです。
    もしかして、自衛隊(航空)の職業に就いていらっしゃったのでしょうか。

    ただ、ちょっとだけ引っかかったのは、「入隊試験」の最後の場面です。
    かなり最後まで主人公視点だったのですが、最後だけ違う人の視点?っぽかったですよね?
    この辺りの境目がちょっと分かりにくくて、一瞬混乱しました。
    もう少し、スペースを開けるか、完全に第三者視点で書かれていれば違ったかもしれないなと思いました。
    その後は、本当に主人公視点なのでそういう引っ掛かりは無かったです。


    とても面白かったです!
    続きも、企画終了後に読ませて頂こうと思います。
    企画に参加して頂き、ありがとうございました!

  • 雨の日の外禁への応援コメント

    沢村、、好きかも。笑"()

  • 挫折への応援コメント

    『まあ冗談はさておき、確かにうちにも泳げない人とか、泳ぐのを怖がっている人は沢山いるよ。”冬奈”ほどじゃないかもしれないけど』

    海自の奏星がさほど親しくもないはずの空自の都築冬奈を呼び捨てで呼んでいるのが少し違和感です。

    作者からの返信

    おお…
    気にしてませんでした
    ありがとうございます

    ただ、入隊期別としては同期にあたるので、呼び捨てにはなりそうですね

    名前で呼ぶのは距離が近すぎるかなぁ…
    名字で呼んだほうが自然かもしれませんね

  • 呉・江田島研修への応援コメント

    更新、楽しみにしていました♪
    ご飯を味わって食べれる幸せを、同じように息子も感じていると想像しています。
    先日は、初めて航空祭に行き、元気な息子の姿と将来、目指している戦闘機の飛行を見てきました。 
    正直、こんなのに乗るの!?危険、、、
    と思ってしまいました。
    頑張っている子供には、言えませんが、本心は心配でたまりません。
    家を出てまだ2カ月。もう何ヶ月も過ぎている気がして仕方ないです。我慢我慢。
    夢に向かって確実に進んでいる。まずはできる限りの応援を惜しみなくしたいと思います。
    今月は30k歩行訓練。耐えて欲しいです。
    また、次回を楽しみにしています。
    更新ありがとうございました。

  • 小さな救難信号への応援コメント

    この春から子供が航空学生に入隊し、登場人物に対して凄く親近感が沸いています。
    子供の生活を想像しながら、重ね合わせて楽しみに読ませて頂いています。
    大変かとは思いますが、早く続きが見たくて待ち遠しいです♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます
    航学日和では創作の部分が多々ありますが
    なるべく本物の航空学生生活を再現するように書いているつもりです
    こんな生活を送っているんだなぁと、参考になればと思います

    また航空学生課程は他の教育部隊とは比較にならない程の厳しさです
    よっぽどの大物でない限り、いつか心が折れそうになる時が来ると思います

    応援してあげて下さい
    頑張れと言って、優しく厳しく送り返してあげて下さい

    誇りに思って下さい
    お子さんはエリートです
    国の宝です

    遠く離れた家族の応援や期待は、お子さんにとって大きな心の支えとなるはずです

  • 着隊 前編への応援コメント

    日用品とかは先輩が買うんですね。
    これって本当にあるんですか?

    作者からの返信

    私の頃は
    日用品や文房具など、教育上必ず必要になるモノについては学生隊が揃えていましたね
    それを見て、もっとこういうのを用意したほうが喜ぶかな?と思ったら先輩が買って来ます

    お菓子やジュースを机にぎっしり詰め込むのは伝統です
    うまい棒でタワーとか、オブジェクトを作る奴もいます

    (因みに全て過去の話。今はどうか知りません。悪しからず)

  • 少女は初めて空を見上げたへの応援コメント

    なかなか自分には縁遠いお話なので、興味深く面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    こういう世界もあるんだなぁ
    っていう感じで読んで頂けたら嬉しいです