二章(1)への応援コメント
RTありがとうございます<(_ _*)>
Twitterの方から読みに来ました。
プロフィールに固定されてた「死体あっての脚本部」は、ミステリーとの事で……
私はあまりミステリーを読んだりすることがなく、感想を上手く伝えられるか分からなかったので、自分に合いそうなこの作品を読ませていただきました。
物語がたんたんと続く1つの詩のようだなと思いました。流れるように頭の中に入ってくる……と言いますか。
秋野さんが猫を撫でているところはすごく印象に残りました。初めの印象と違って女の子らしくかわいいかったです。
これから展開がどうなるのか全く予想できないです。楽しみにしていますね。
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます。
未だ二章なので時間がかかるとは思いますが、最後まで楽しんでいただけたら幸いです!
二章(10)への応援コメント
こういう小説、とても好きです。続きが気になるところですが、どうか無理なさらずにしてください。応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
来年には完結になると思います!