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  •  への応援コメント

    それで卵卿は午後訪問されたのでしょうか?!

    『私の上にも、埃がうず高く積っている』の箇所は、笑えるような笑えないような?!

    (ところでヘプシングとは?!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。卵卿は午後に来るのは確かなようですが、その午後が来るかどうかはわからないです。
    「ヘプシング」はクシャミの音とでも思って頂ければ。

  •  への応援コメント

    ゆったりと億劫げな言葉で繰り返される描写に、
    知らずしらず、こちらまで埃をかぶっているような、
    そしてそれが当たり前のような気もちになっていきます。
    安良巻さんの作品からは、いつも空間を感じられて読むのが楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。「空間を感ずる」という言葉にはっとさせられました。