2018年4月18日 21:08
への応援コメント
それで卵卿は午後訪問されたのでしょうか?!『私の上にも、埃がうず高く積っている』の箇所は、笑えるような笑えないような?!(ところでヘプシングとは?!)
作者からの返信
ありがとうございます。卵卿は午後に来るのは確かなようですが、その午後が来るかどうかはわからないです。「ヘプシング」はクシャミの音とでも思って頂ければ。
2018年4月17日 19:31
ゆったりと億劫げな言葉で繰り返される描写に、知らずしらず、こちらまで埃をかぶっているような、そしてそれが当たり前のような気もちになっていきます。安良巻さんの作品からは、いつも空間を感じられて読むのが楽しいです。
ありがとうございます。「空間を感ずる」という言葉にはっとさせられました。
への応援コメント
それで卵卿は午後訪問されたのでしょうか?!
『私の上にも、埃がうず高く積っている』の箇所は、笑えるような笑えないような?!
(ところでヘプシングとは?!)
作者からの返信
ありがとうございます。卵卿は午後に来るのは確かなようですが、その午後が来るかどうかはわからないです。
「ヘプシング」はクシャミの音とでも思って頂ければ。