何だか高橋葉介さんの画が似合いそうな物語でした

息子さんの今後が気になりますがこれはこれで終わりでも良いのでしょうね。静かな怪異譚で良かったです。それにしてもこの客人はただの大学の先生なんでしょうか

魅力的な物語をありがとうございます！
助教授のキャラクタがよいですね。
ほかにどんな出来事に行き会っているのか、気になりました。

「最後ぉおおおおお！！」ってなりました。好きです。こんな感じのお話大好きです。
拙いながらもレビューも書かせていただきましたが、何度でも読みたいお話です。

お久しぶりです。
遅くなりましたが読了しました！
ホラー的な雰囲気も主人公の心にあった暖かさもすごく良かったです。
屋敷の主も使用人もみんな泥人形だった、というので否応なくダイレンジャーの敵幹部達を思い出してしまいました。
あちらの方はなぜ作られた泥人形だったのかいまいちわかりませんでしたが、
おたねさんの方はいろいろ不気味な想像が出来て楽しいですね。
身代わりとして作られた泥人形が創造主に反逆したのか、それとも本物のおたねが泥人形に人格を移したのか…

これは…シリーズ化必死ですね！
教授がかっこいい！