応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ショウ・ガッ・バーンに不覚にも笑った

  • ソードワールドのリプレイ或いはロードス島を読んでいるような正統派ファンタジーですね!

  • ももち ちくわさん、はじめまして。おっさんの自主企画主催のにとろげんと申します。プロローグより現在の最新話まで読了しましたので、稚拙ながらこちらに感想を書かせていただきます(レビューは別で書きます!)。


    まず魅力的だった点から。

    ・21万文字!
     まずは長さから。ひとつのお話を長く書き続けるのはかなりの努力が必要であると思います。まだ作品は途中ですが、本当にお疲れ様です。

    ・キャラたちの口調が個性的だった。
     口調に特徴があったので、キャラが認識しやすかったです。無理に覚えずとも名前などを把握でき、ストレスなく読み進めることが出来ました。個人的には団長さんが好きです。

    ・おっさん度70点
     一番に読んだので、基準点という事も含めて少し辛口です。ツキトの端々に残念なおっさん(というよりお父さん?)な雰囲気が出ているところにグッときました。惜しむらくは、身体能力が若いままという点でしょうか。鍛えているとはいえおっさんが宙を飛び回って戦えば、遅れた筋肉痛が大変なことになるかも……と思ってしまいました。

    ・専門用語が分かりやすかった。
     魔法も名前からだいたいのことを推測できましたし、ラノベ等に触れていれば目にする単語が多かったので、特に専門用語を億劫に感じることはありませんでした。地名等もルビを読まなければそのままでしたしね。


    続いて引っかかった点。

    ・描写が淡泊。
     描写がサラッとしすぎていて、緊迫感やメリハリが薄れてしまっているように感じました。一人称視点という事で叙景文は難しいのですが、もう少し色、香り、形、音、動きなどの情報があると読者としては情景を浮かべやすいです。現在は結果を伝えられているだけのように感じてしまいます。また、キャラクターの口調に引っ張られすぎて不自然に感じられる文も散見されました。キャラクターの見た目や服装に関しても情報が少なく(おっぱいの大きさは知れましたが)、いざキャラ設定を読んでみたら何か違う? というようなこともあるかもしれません。

    ・全てを言ってしまっている。
     上の項といくらか重複するのですが、戦闘の作戦などを口頭で全て伝えられてしまうとクドく感じてしまいました。見てわかるものは叙景文で表現しても良いかと思います。

    ・てにをはミス、誤字脱字、語尾。
     特に薫風の章に多かったように思います。同じ語尾が連続している(例:「~ぜ。~ぜ」)のような文も所々で見受けられました。こちらは声に出してみると、ブツブツと切れるような印象を受けてしまいます。
     大きなところで上げると、プロローグで『千切りの魔女』と『千切れの魔女』が混在しています。


    以上、自分の事は棚に上げて感想などを書いてみました。もし意図的な演出等であった場合はご容赦ください。

    ユーリと千切りの魔女にはどのような関係があるのか、アマノは無事なのか、そしてツキトはどうするのか。
    現在のほのぼのからどうやってプロローグにまで発展するのかが楽しみです!


    最後になりますが、今回は私主催の自主企画に参加していただき、ありがとうございました。

    これからも、ももち ちくわさんの執筆活動が良いものになることを祈っております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まさかタイトルともなっている【千切り】と【千切れ】を誤字っていたのは、恥ずかしい限りです(汗

    ご指摘の通り、やや淡泊な表現の部分がありますが、ここは作者もどうしたものかと悩みつつ、加筆修正を随時行っています。

    読んでくださり、ありがとうございました(*'▽')

  • シオコショーて.......
    佐藤登志夫(サトウとシオ)並みじゃの。

  • 死にかけネタ、延々と続くのか?

    言っておくが私は好きだぞ!

  • 夫婦ゲンカで使ってはいけないフルーツはドリアンだ!

    アレはモーニングスターでっせ!

  • ニックジャガー大受け!このセンス超絶!
    .......でもミックジャガー自体知らん子が多いナウ!.......猫パンチだ

    作者からの返信

    これだけは狙って仕込んだネタです。受けていただいて、ほっとしました(*'ω'*)

  • 節子、それ友達ちゃうで。

  • 645.......日本史なら大化改新ジャマイカ!

  • 「千切る」と「契る」をかけてますか。