淫夢フレンズ the IMP

president

第一章 図書館に隠蔽!スタッフたちの妙案

「ぬわああああん疲れたもおおおおおおおおおん」


「チカレタ・・・(小声)」


「ホントニ・・・(コミュ障)」


「あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」


「お前あれ持ってきたか?持ってきてないとかないだろうな!」


「え、はい」


「よしそれじゃ(ビデオ)ぶち込んでやるぜ!」


「オッスお願いしまーす!」


ガチャ・・・


〜事後〜


「先輩、風呂入ってさっぱりしましょーよ 」


「おっ、そうだな。おいKMRァ!」


「風呂入るから沸かしとけよ!」


「先輩、このヌッビデオどこに隠します?」


「図書館の本の間で良いだろ」


・・・時は流れ数年後


ヒトがいなくなったパーク。

そのパークの自称長である博士は本を読んでいた。


「全く、ここ最近は忙しいのです・・・」


「ん?」


博士が見つけた物、それは・・・


「何だか判らないのです・・・」


博士はかの有名なビデオを見つけてしまった・・・


「と、とりあえず見てみるのです!」


博士はかばんに教えてもらった"DVDプレーヤー"というものでそれを見た。


「す、凄いのです・・・これは・・・」


そして助手にも伝わり、ある作家にも伝わった。



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