遅くなりまして申し訳ありません！自主企画にご参加ありがとうございました。拝読しました。

すこーし昔の時代の話、怪奇と神秘が日常のすぐとなりにいたころ……と語り始めると、なんとなーくですが、落語の語り口を脳内再生しながら読んでいました。隙間からそろりと開ける感覚、背中を垂れる気色悪い汗、そういったものも臨場感、というか恐怖に支配されていく感覚がありました。

素敵なお話をありがとうございました！

自主企画「黒より暗い物語」に参加いただきありがとうございます。

得体の知れない邪神と救いのない結末。夜の闇が本当に暗かった時代に似つかわしい「黒」でした。

本当に、好きなんです。和風ホラー。
始まりから、ドキドキワクワクして読み切りました。

得体の知れない邪悪な存在は、至高ですね。
一度関わったら逃れられないというバッドエンドも気に入りました。

画が浮かんでくるようで、とても面白かったです