第200話 もし作者にペンタブがあって画力があれば、こんなイラスト書くのになぁという妄想
新しいエッセイにしよう
最近文章を書くのに飽きてきた自分が居る。
ラノベだって絵ありきで売れるのであるし、アニメ化なんかした日には
PVだって爆上げだろうし
絵を描こうと試みた事は一度や二度ではない。
ペンタブ買うの恥ずかしいなと思って中々一歩が踏み出せないだけだった。
この際下手でもいいから手を出して描いてみよう。
向こう2年は形にならないだろうけど
(というか小説も3年経っても形にならなかったけど)
時間はたっぷりあるし大丈夫
絵をオリジナルで描くのはまず案が必要だ。
一枚を仕上げるのに大変な労力がかかるだろうから
今のうちネタをこのエッセイに案を書いておこうと思う。
※自分の小説の書きたい絵を挙げていくので
ネタバレが多くなります。ご了承下さい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます