第200話 もし作者にペンタブがあって画力があれば、こんなイラスト書くのになぁという妄想




新しいエッセイにしよう





最近文章を書くのに飽きてきた自分が居る。

ラノベだって絵ありきで売れるのであるし、アニメ化なんかした日には

PVだって爆上げだろうし



絵を描こうと試みた事は一度や二度ではない。



ペンタブ買うの恥ずかしいなと思って中々一歩が踏み出せないだけだった。


この際下手でもいいから手を出して描いてみよう。

向こう2年は形にならないだろうけど

(というか小説も3年経っても形にならなかったけど)



時間はたっぷりあるし大丈夫




絵をオリジナルで描くのはまず案が必要だ。




一枚を仕上げるのに大変な労力がかかるだろうから




今のうちネタをこのエッセイに案を書いておこうと思う。




※自分の小説の書きたい絵を挙げていくので

ネタバレが多くなります。ご了承下さい。




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