第169話 飢えが少しづつ戻ってくる
よしよし、いい兆候だ。
ああ・・・
あああ・・・・
ああ・・・
作者の場合
飢えなければ書くことすら放棄しかねない人間なので質が悪い。
今日はいい感じの小説を那楼で見つけたのも大きい。
最近はラブコメとかすぐに隔夜夢に転載される気がする。
(なぜか伸びている様子はない)
今この瞬間の気分を例えるなら
ダンジョンの上層を探検している気分
そして、勝手に上層だと思っているだけで、
実は全くもって下層に毛の生えたような場所だと薄々わかっている
みたいな感じ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます