第169話 飢えが少しづつ戻ってくる




よしよし、いい兆候だ。






ああ・・・

あああ・・・・


ああ・・・



作者の場合

飢えなければ書くことすら放棄しかねない人間なので質が悪い。




今日はいい感じの小説を那楼で見つけたのも大きい。


最近はラブコメとかすぐに隔夜夢に転載される気がする。

(なぜか伸びている様子はない)




今この瞬間の気分を例えるなら


ダンジョンの上層を探検している気分


そして、勝手に上層だと思っているだけで、

実は全くもって下層に毛の生えたような場所だと薄々わかっている


みたいな感じ



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