第166話 消失気分でないけれど筆は進まず
以前の様な憂鬱な気分はないものの・・・
筆が進まない。
結局あれだ、どんな気分でも筆進まないんだなと再認識
汝老後を心配することなかれ、あなたが将来笑っているかは神ですらわからない、なら今だけでも笑いなさい
という某アニメのセリフを思い出した。
小説を書く目的を考えよう。
下世話な話だが、『たくさん褒められてちやほやされたい』という感覚は確かにある。
最近、那楼作品ばかり読んでいるけれど
例外なく、学校一の美女にチヤホヤされるという内容である。
他のサイトに作品を転載してみるのはどうだろう
もう一度那楼に転載してワンチャン、もしくはノベプラはスタンプで感想返してくれて良いと聞く。
・・・
そんな小手先に頼ろうとするところが
成長しない理由のかもしれないとも
思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます