第157話 戦争という病
俺だって強いんだぞ!という背伸び
それを否定されて半泣きになる姿
何処の何とは書きませんが
なんとなくそんな言葉が思い浮かんだ。
病気の時ほど、それが病気だと気づかない。
そういうに厨二病的な病に誰でもかかってしまうのかもしれない。
もちろん作者だって
ああ、黒歴史
どうすれば
それを治すことができるのか
できたのか
結局、爆発してしまえば、深い後悔しかないという事だけはわかる
脛蹴りケイシュウは、そんな輩をぶっ飛ばす物語です。
なんて書くと少しは執筆のやる気が出るだろうか?
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