第128話 続きかかなきゃ・・・





特になにもないけれど

テンションが駄々下がりである





何かの心理学だった気がするが

苦しいと思ってすることは続かず、

楽しいと思ってすることは続くし、効果も爆上がりだという話



だが、基本的に楽したい姿勢の作者にとって

その理論は『やらなくて良い』の言い訳にしかならない。



だが、小説を書いていてノってくると楽しい瞬間は確かにある。

自分が物語に吸い込まれて今とは違う空間にいるような錯覚に陥る・・・



そんな瞬間は確かに楽しいんだ。



思い出せ、思い出せ




大手魔法協会は、ウツロに新技を覚えさせる話を書こう。

今の鬱屈した狭い迷宮を彷徨うイメージも追加して



脛蹴りは続き書こう



シャッフル人事は話は出来ているんだがらただ書こう。



レベル吐き気はやる気があれば書ける。





そして、なんか新しい小説書きたい



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