第120話 カクヨム三周年企画に参加しない作家の疎外感




3周年記念、参加しなかったけど

参加しない作者の不遇感半端なくない?





日帰りファンタジーとかも参加しようかと思ったが、

結局作者は、速攻お題のアドリブにめっぽう弱いのだろう。



男の死んだ目はさらに濁っていく。




しかし、今日も続き書く気がしないな

自分が何を目指していたのか

完全に見失った感がある。

どうしよう、何をすればいい、何を糧に生きていけばいい?





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