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  • エピローグ2への応援コメント

    エピローグ1を読んであれ?って思ってたんですがなるほど記憶を消してたと。
    電車内で読んでましたが涙を抑えるのが大変でした!
    ここで一区切りですね。いいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    だから魔法使いとの窮地の中、竜は自分で壊した少女の名前を思い出した訳ですね。
    切っても切れない思い、絆の力という事で。

    もちろん記憶を消去していないパナケアは最初から少女の事を知っていた。
    こういう訳ですね。

    本当に暖かい応援をありがとうございました。とても励みになりました。
    次回作でまたお会い出来る事を切に願っています。
    かしこかしこ。

  • 少女が竜を殺した理由2への応援コメント

    タイトルから結末はなんとなく予想は出来ましたが裏切られる結果でとてもよかったと思います。泣いた泣いた。
    フェミィ達の新たな物語も期待して待っています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私も書いてて何度泣いたかわかりません!笑
    今日推敲し直している際にも……ウルウルしてしまいました。

    本編はここで終わりなのですが……プロローグ&エピローグを明日に投稿します。
    人によっては余計な話しになるかも知れません。

    近況ノートに裏話も投稿する予定です。

    作品に触れて下さって、本当に感謝致します。

  • 少女は竜にキスをする。への応援コメント

    路地裏の場面での「胃にも介さず」→「意にも介さず」でしょうか。

    少女の気持ちがまったく理解できないリュウさんの表情がいいですねー。

    作者からの返信

    わざわざご丁寧にありがとうございます!
    今日中に修正しておきます!

  • 少女は空を飛ぶ。への応援コメント

    中段くらいの「少女を加えて〜」は「銜えて(咥えて)」でしょうか。
    ちょっと気になりましたので。
    お話は楽しく読ませてもらっています!