第93話自分の方法でへの応援コメント
個人的な意見ですが……。
水木さんのこのエッセイの書き方は、コントの様でとても好きですね。
それでいてこの書き方なら、多重人格の主人公や幽霊が取り付いて……等といった複数の人格が主人公の物語で最大限発揮されるのでは……。
……っと考えつつ、私は最近エッセイを読んでいます。
という事で水木さんが良い作品を書けるように応援していますよ～。
作者からの返信
赤城さん、コメントをありがとうございます！
くう……うれしいことを言ってくださいますね。
ようし！ ガンバルンバ！！
第59話どうしたの？ 頑張りたいのに頑張れないへの応援コメント
こんにちは。
お元気ですか。
わたしはけっこう元気です。
けど、ぜんぜん物語のネタが浮かびません。
もう少しで目が出る気がするんだけどな〜
という状況です。
水木さんは、お忙しそう。
名前変えたんですね！
うるわしい音ですね。
作者からの返信
瀬夏ジュンさんへ、コメントをありがとうございます！
第91話SINGを観た！への応援コメント
やはり苦難の後のハッピーエンドは格別ですよね。
自分の作品も、そのような作品にできたらなーなんて考えています。
今後ともよろしくです！
作者からの返信
大臣さんへ、コメントをありがとうございます！
おお、ここにもイルミネーションのライバルが……！！
期待しております！！！
第90話話が進まない……への応援コメント
一人で悩まず、困った時は誰かに相談するのも手ではないですか？
友情、努力、勝利ですよ！（ジャンプ脳）
作者からの返信
赤城クロさんへ、コメントをありがとうございます！
あなたのような方が、身近にいてくれればいいのですけれどね……。
第70話お話を考えているへの応援コメント
また面白そうな作品考えてますね……！
作者からの返信
大臣さん、コメントをありがとうございます！
そんなことをおっしゃるなら、ヒーローＣＶ演じてほㇲィ……ボイスドラマを作りたくてならないんですから。お願いしますよ。急募、きゅうぼ！
編集済
第1話発症したのは中二の時でしたへの応援コメント
はじめまして。久遠と申します。
カクヨムのトップからみささぎ真守様のエッセイを発見し、面白そうと思って読み始めました。
創作者よくあるあるです。
＞わたくしの脳内キャラクターは自分の意思でどうでもいいおしゃべりをしだすようになってしまったのだ。
……初っ端からどうでもいい自分語りをお許しください。
あ、はい……こういうこと私もしょっちゅうです（本当）
作者たる私が何を言っても言うこと聞いてくれなくて、おかげで私の物語は常に不時着しかしません（笑）
軟着陸しません。予定時刻に離陸もしてくれませんし！（泣）
……初対面でありながら大変失礼しました（汗）
遅いと思いますが、ぼちぼち読んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
あ、初めましてなのですね。
久遠 悠さん、コメントをありがとうございます。みささぎ真守（まもり）と申します。墓守っていう意味ですよ。まもるじゃありませんよ。まもりです。
え？ どこからエッセイ発見なすったんですか？ 密かにひそかにやっているのに。
ええと。あるあるになるのかしら。病院いったら「妄想」って言われて病名までいただいちゃったんですけど。お薬もらってるんですけれど。
予定発着してくれないと困りますよねえ（おろろ）。
余計なことを一つ言わせてもらえれば、あなたが下位人格とちょっと距離をもてば、病院にはいかずにすむかもしれません。余計ですねほんとに。すみません。わたくし頭、おかしいんですよ。
編集済
第67話50,000文字！への応援コメント
コメント失礼します。
７話にあったドラクエの名曲集を聴きながら、一気に読んでしまいました。
その時の気持ちが文字に宿っていると言うのでしょうか、とても面白くて、スラスラ読んでしまいましたよ。
Ps.では優しさを追加する為にカルピスでお願いします！
作者からの返信
赤城クロさん、コメントをありがとうございます！
いや、いやいや。
赤城さんはやさしいな。
宿ってる、とか面白く、とかスラスラ、とかうれしいことばっかり！
イヤー……成人の方ですか？ カルピスお好き？ 大吟醸は？ ナチュラルウオーターやぶどう味の飲料ありますよ？
第58話コツコツやってるへの応援コメント
そういう時は、周りに聞いてみるとか、いっそ一度公開してみるとかありますよ！
第48話コミュニケーションをとろうへの応援コメント
あー、僕も積ん読増えてますわー。
作者からの返信
大臣さん、コメントをありがとうございます！
カクことですべてのエネルギーをとられてるとストレスもあって、読めないんですよね。
書きたいぞおあー！ って状態でないと、全体がしまらないし。
未読のままにしてしまって、作者さんがヤル気を削がれてないといいなと思います。まあ、わたくしごときが未読だったからって、それはないと思いますけれど。
第1話発症したのは中二の時でしたへの応援コメント
コメントを頂き、ありがとうございました（*＾＾*）
「壮大な妄想が入ったため無駄に広々とした世界観になってしまった」
うわ。耳が痛いです (^◇^;) ←今まさに壮大な話を畳んでるところ
コレみんな通る道なんでしょうかね…… (^_^;)
作者からの返信
かりんさんへ
応援コメントをありがとうございます。
いまだに書きたいのにかいてなあい；；
たたむことが可能なら、まだだいじょうぶ……きっと。
第12話状況描写と説明文への応援コメント
うーむ…描写と説明、難しい…
僕は完全に、描写が足りてない方です
作者からの返信
大臣さんへ
コメントありがとうございます。
なんだろうな。
書いてるときの勢いを殺さずに、推敲できたらわかんないですね。わりと、ときめきます。
大臣さんの文章。わしっと心をつかまれる感じがします。
第1話発症したのは中二の時でしたへの応援コメント
創作をし始めたのは小2ですかね…
大臣（幼少期）「ねえねえ、なんでコナンとドラえもんはコラボしないの？」
母 「それは、テレビ局とかでしょ？」
大臣「そっかー。なら、自分で作ればいいんだ！」
…こんな感じで、大臣は誕生しました。
作者からの返信
大臣さんへ
コナンとドラえもん、コラボしそうですけれどねえ？
大臣さんが、偉くなって「コラボせい」っていったら、叶うんじゃないですか？
末恐ろしい小二くんだったのですね。
すごすぎて寒気がします。背中がスース―して怖い。
第1話発症したのは中二の時でしたへの応援コメント
はじめまして。
わたしも小学生の頃からたくさん描いていたのを覚えてます。今はいいなぁと思うのはタブレットで何度も書いても消してもいい環境あるし公開できる場所も多いってところですね。
作者からの返信
はっちさん、コメントをありがとうございます！
はじめましてでしたか。みささぎ真守です。ありていに言えば墓守、という意味です。この名前、やめたいな。
タブレット！ いいですよね。親戚の子がタブレットでゲームやら宿題をやってるのを見て、これはまあ新時代だからと、自分を慰めたい気持ちになりました。
近いうちに本は廃れるな、と直感。半面、絵本や童話世界はふくらむと感じております。
子供が少ない→ 子供は大事→ 子供に与えるものは大事→ 情操教育に力を入れよう。
ってなると思うんですよ。
WEB小説も十年くらいはもつんじゃないかな。
しかし、十年後、どうなっているやら……。
編集済
第2話勇者は主に回復役ですへの応援コメント
昨今のゲームは高度に物語性を備えていますよね。
昔とは違う。
それが一般化しているのがすごい。
わたしも一時期アドベンチャーゲーム（といえるかな）にハマっていたことがあります。
「ＭＹＳＴ」っていうやつなんですけれど。（ふる〜）
敵の人物も味方も出てこない、謎解き。
まあ、人物がひとりふたり手紙とか、本の中に閉じ込められているっぽかったりとかはあるんですが。
静かな中に、アンビエントなＢＧＭが流れる。
何度も徹夜しました。
ご存じですか？
あとはもうわたしは、レースゲームの「ＧＴ」。
今はＶＲとかソニーから出てますよね。
あれバカにしていたんですが、実際体験したら、よく出来ていました。
ＰＳ：ドラクエの生みの親の堀江さん。
彼が「ＯＵＴ」というアニメ雑誌に書いていたときに、文章を読んでいました、わたし。トシがバレますが。
作者からの返信
瀬夏ジュンさん、コメントをありがとうございます！
ビンボーでお金がなかったので（今もですが）ドラクエも大人になって稼いでからやりました。同級生たちからのアウェー感すごいです。
MYSTは聞いたことがありますね。セカンドハンズで安く売っていたような……わたくし、「マンホール」っていうのやりたくて。でも大人になったらPCエンジンがなくって、ソフトも見つからなくって損した気分でした。
レースゲームはマリカーが主でしょ。あれは逆走しちゃうからきらい。
＞＜
第1話発症したのは中二の時でしたへの応援コメント
共感出きる要素ばかりです。
よかった、僕だけではなかった(°∇°;)
僕は中２の時、幼稚な漫画ばかり描いてました（恥）
作者からの返信
にのい・しちさん、ありがとうございます！
うーん。
妖精さんているのね。
あ、わたくしか。
危なっかしいことに、その後、受験間際になって『魔神英雄伝ワタル』の『虎王伝説』にハマりまして。初めて入った強化塾でも、受験会場でも手放さず延々、読み続けていました。芦田先生のイラストが鼻血もので……ちなみに高校でそのことを話したら「あたしはシュラト！」ってどうどうと言われました。（あかほりさとる企画、天空戦記シュラト！ のことらしいです。よく知らない）
類は友を呼ぶっていうか……。
にのい・しちさんにも、正直似たものを感じております。
書かれるものははるかに素晴らしいですけれども。
第99話ご愛読ありがとうございました！への応援コメント
完結させてしまうのですね。
最近は懇意にしていた方のエッセイがあちこちで閉じて悲しい限りです。
春になるまで、お待ちしています
作者からの返信
最後の締めが創作についてではなかった（後悔）
もう一度やりますよ。
読者がいなくても、あ、ナンバーズがいるし、心配ないか。
完結させるまでが大変なのよ。
あー、このエッセイも盛り上げるの大変だったなー。嘘。
赤裸々なリアル感情丸だしでした。
じゃあ、またねー！