①準備への応援コメント
カクヨム初心者なので参考にさせてもらいます。素晴らしい内容です。ありがとうございます!
①応援・コメントへの応援コメント
てすと
④カクヨムの「機能」を使いこなす(オプション編)への応援コメント
参考にさせていただきます
②小説のダウンロードへの応援コメント
先日初めてカクヨムを知ったものです。書いた小説をどのように公表するか困っていました。カクヨムの使用方法というかコツに関しまして勉強になりました。
特に投稿時間、自主企画は興味深かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして、凪常です。カクヨムのイロハを知るためにこちらの文章が参考になったということで、とても喜ばしく思います。
特に自主企画はかなり奥深く、また交流のきっかけともなる素晴らしい仕組みですので、ぜひ活用してみてくださいね。
これから始まるカクヨム生活が、輝かしいものとなりますように。
③小説を批評するへの応援コメント
批評、酷評は書く方も勇気がいります。
他サイトで辛口批評された人がやり返すという応酬を側から見ていただけに書けません。
また、自分の好きな作品に気に入らないコメントを残した人にやり返すといういわばファンの復讐というのも見てきたのでこわいですね。
気持ち良く参加していきたいものです。
作者からの返信
ひろり様。まず私の返信が非常に遅くなっていたこと、お詫びします。
そして、批評に関する私の意見は、この数年で激変しました。今や全文を書き換えて、批評は(少なくともカクヨムでは)行わないほうが良いという結論に至りました。その人が望んでいる場合は例外ですけれど。
おそらく当時の私は非常に純粋でうぶだったと思います。およそ半年後の返信になりますが、その時に違った考えを示してくださり、どうもありがとうございました。
④自主企画を活用するへの応援コメント
大変参考になる解説をありがとうございます。
自主企画で気になっているのは、やはり「どの自主企画に参加すべき(すべきでない)か」です。何しろ、1つの作品につき3回しか参加できない、というのは、どうしても慎重にならざる得ない部分だと思いますが、そのへんのノウハウがあればご教授いただけますでしょうか。
作者からの返信
こんにちは、本稿を参考にしてくださり、嬉しく思います。
自主企画の選び方ということですが、それには「どのように作品を見てもらいたいか」が鍵になると思います。例えばより多くの人に読んでもらいたいなら、規模の大きな企画を選び、逆にコアなファンを付けたいのなら小さな企画を選ぶ、と言うように。
ただ、大きな企画となると作品が埋もれてしまうことも多々ありますし、大きな企画にばかり参加していると変に目立つため、読者から「ただPVが欲しいだけなのか」と思われてしまう可能性があります。
ということで私の思うポイントは、できるだけよりマイナーな企画に参加するということですね。盗賊を主人公にしたファンタジー小説を書いたなら、「ファンタジー小説募集」企画よりも「盗賊の登場するファンタジー募集」企画の方が狙い目なわけです(なぜ狙い目なのかは、参加していくとわかると思います)。
④自主企画を活用するへの応援コメント
グーグル検索から失礼します。
自分はカクヨムに登録してから自主企画というものが気になっていたのですが、よく分からないことが多くてまだ踏み出せていませんでした。
企画を作成することでややマイナーな要素を持つ作品を見つけやすくなり、交流のきっかけとなったり、自分の作品を読んでいただけることもあるんですね。たしかに私も、気になる企画者様(?)のプロフィールを見に行ったりしました。
このエピソードを読んで、いつか勇気を出して企画をやってみようかなと思えました。詳しい解説をありがとうございました。
①応援・コメントへの応援コメント
返信はお一人様限定なのだと思っていました。😅 良い方向で利用可能なのですから、活用出きるようにがんばります。
⑤カクヨムの機能を使いこなす(編集編)への応援コメント
始める前に良く読んでおけばよかったと後悔しています。分かりやすく説明してくださって有難うございます🙇 読んでもすぐ忘れてしまいました。頑張ります!
作者からの返信
お役に立てたようで、本当に製作者冥利に尽きます。
そうですね、特にこの編集機能や小説の決まり事なんかはある程度書いた後に修正するのが面倒ですものね……。私も最初知った時は同じ状況でした(^^;
でも、今日知ったことで、以降は今までよりもずっと快適な執筆が出来ると思います! これからのご活躍を応援しています。
④自主企画を活用するへの応援コメント
ボクの場合は、フォロワーさんが増えました。
増やそうと思って増えたのではなく、同じ趣味の方がいらしたのです。
こういった使い方もできるのか、と発見しました。
作者からの返信
ぴくすぃ様、初めまして。コメントありがとうございました! お役に立てて幸いです。
交流を深めていけば、確かに自然とフォローしてくださる方もいらっしゃいますよね。私も同じ趣味を持っているユーザーの方と知り合ったら、かなりの確率でフォローしています!
企画経由ではないですが、つい先日、あなた様の「映画の感想」に出会えたので、嬉しく思っています。気になった映画があったので、また訪れようと思います。その時はどうぞよろしくお願いします。
編集済
「ワープロのすすめ」への応援コメント
僕もワード大好きです!
校閲機能を使うと文書を読み上げてくれるから誤字脱字も探せるんですよね。
作者からの返信
校閲機能もありましたね! こちらにもいつもお世話になっています。普通に文章を打っているだけでも、緑の波線とか、赤の波線が印づけてくれるので見直し時間が短縮できる。便利ですねー。
それはそうと、千石様、最後までお読みいただきありがとうございました。
「ワープロのすすめ」への応援コメント
お疲れ様です、勉強になりました!
私は小説を書く時は、ワードかスマホの画面メモを併用して使います。
通勤と帰りの電車の中で、スマホを開いて画面メモに書きしるし、ある程度書けたらパソコンのメールに送り、家に帰ってパソコンを開いて、メールを開き、それをワードにコピーして、少しチェックしてからカクヨムに投稿している方法を取っています。
もし、作品を書いていて途中で大幅に書き直したいなって時や、公募に出したいときに出すつもりでワードに入れております。
この方法を使って、群狼伝と希望の街、赫竜の撃墜王を書きました。
特に希望の街は、近所の喫茶店でコーヒーを飲みながらまったりとして書きましたが、パソコンで書いてなかったので、加筆とか推敲処理を行っておらず、フォロワーの皆様方から脱字や話数を増やしてくれ、とのご指摘を頂いており、群狼伝がある程度一区切りついたらまた書き直して出すつもりでおります。
話が逸れましたが、目から鱗のアドバイス、大変だったでしょう?お疲れ様でした。
また何か作品を書いたら閲覧させて頂きます。
お互いウエブ上に良作を書き残していきましょう。
作者からの返信
通勤・通学の時間って、私はどうしても他のことをしてしまうのですが、この時間を小説執筆に使うことが出来ればとっても効率的ですよね! 私も現在は、自主企画の批評作業をメモに記しています。
喫茶店は良いですね! あの雰囲気、たまりません! コーヒーも大好物なので、私にとってはまさに天国です。スタバとか、タリーズとかって、商品の値段に”居座り代”なるものを加算しているらしいですから、やっぱりまったりしないと損ですよね。
実は私、本格的に書き始めてまだ三か月ほどの初心者なんです。ですから、同じ初心者目線でアドバイスを施すのは、それほど苦ではありませんでした。
はい、では私も、鴉 様の作品を読みに訪れた時は、よろしくお願いします。自主企画へのご参加、そして同作品のご愛読、ありがとうございました。
④自主企画を活用するへの応援コメント
自主企画は私もよく利用しています、たしかにPVは上がりましたね、これをもっと利用して行きたいと思います。
作者からの返信
私の他にも証言者がいてくれて安堵しました。
せっかくカクヨムにしかない要素なのですから、使わなければ損ですものね。
⑤カクヨムの機能を使いこなす(編集編)への応援コメント
いっきに読み切りました。
大変勉強になります。
ありがとうございました。
作者からの返信
自分の作品が”教材”として役立つ日がこようとは……! 書いた甲斐があるというものです。ありがとうございます。
ひとつお伝えしておきべきことがありまして……、「⑦小説のきまりごと」における解説に間違いが発覚しました。例文を修正しましたので、疑問に思ったところがありましたら、もう一度ご確認ください。申し訳ございません。
編集済
③-Ⅰ投稿→読んでもらうには への応援コメント
多くの人に読んでもらうには、投稿時間をずらす……盲点でした。
数日前に作品の更新を夜遅くにしたら、注目作品として出たので、もしかしたら、投稿時間の縛りだったのかもしれないと思います。
作者からの返信
投稿時間を考えるのは、効果的だと思うのですが、おそらく結構多くの方が実践しているワザだと思います。ですから逆を考えれば「あまり作品が投稿されない時間帯に投稿する」もの一つの手となり得るかもしれません!
これまた新しいことに気付かされました。感謝します。作品投稿の時間ばかり気にしていていた私は、時間に”縛ら”れていたのかもしれません。
①応援・コメントへの応援コメント
よく考えたらカクヨムに、作者同士が会話できる機能は付いてないですね、応援コメントと返信ボタンだけで。
人脈を広げる機能がついてくれればカクヨムも活発になるかもしれないけれども、悪意のあるユーザーが出てきてトラブルを起こす危険性も出てくるので一概にいいとは言えませんね(>_<)
作者からの返信
そういったことはツイッターとかSNSのほうでやってくださいと、公式も暗示しているのかもしれません。
確かに、youtubeなどでは「低評価ボタン」もあるのに、カクヨムではポジティブな機能しかありませんものね。
おそらく、自主企画の”ノイズ”を蹴る機能を、需要があるのに追加しないのは、やはりひとえにトラブルを起こされたくないからでしょうかね……。
少々暗い話題になってしまいましたが、あなた様のおかげで新しい考え方を知ることが出来ました。ありがとうございます。
⑦小説のきまりごとへの応援コメント
参考になります、3点リーダーの間違いはよくやってしまいました(>_<)基本的な事が書いてあって読みやすかったです
作者からの返信
私は高校時代の先生にすら”くどい”と言われていたので、「読みやすい」というコメントは非常にうれしく思います。
ホント、三点リーダーはもう罠としか言いようがありませんよね……。自分が初期のほうに書いていた小説を読むと、三点リーダーを一つだけしか使っていなかったり、「?」の後に空白を入れていたかったりして、非常に読みづらい!
予定ではあと二つほど項を作ろうと思っていますので、もしよければご覧ください。私が役に立つと思った情報を載せるつもりです。
③-Ⅰ投稿→読んでもらうには への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
わたしがカク上でいろいろもやもや~っとしていたところが、クリアになった気がします。つまり、知りたかったポイントが見えたような?
例えばPCを使うべきか迷っていたのですが、PCを使えばSimejiの変換を疑わなくても、国語辞典をめくらなくても誤変換を免れますよね?これは盲点でした。…書かれていることと違いますが、草月様がPCを使う様子を想像していて、気がつきました。
Twitter、わたしはアカウント持ってますがくだらない事にしか使っていません…。そのくだらないツイートのアカウントを載せるのに躊躇っております。
非常に簡潔で読みやすく、「なるほど、なるほど」の連続でした。またこちらを覗くこともあるかもです。
ありがとうございました。
作者からの返信
お役に立てたようで何よりです。
先ほど企画を読んでから数十分でこさえたものですから、中身が無さすぎるかもなと不安だったのですが、「簡潔で読みやすい」とお褒めの言葉を頂きまして、うれしく思います。
ワープロの変換に関してですが、こちらはWindowsを使用する場合MicrosoftIMEに頼ることになるかと思います。お気に召されなかった場合も無料のIME(予測変換)をインストールすれば良いかと。また、同IMEはインターネット上のクラウドに接続されているらしく、流行りの単語やゲームキャラの名前など、Tabキーを押すことで簡単に出力できます。PCとSimejiの良いとこ取りといった印象です。
Twitterに関しては……、そうですね、例えばサブアカウントを作成するか、もしくは名前の後に@カクヨムなどとつけて、以後カクヨムと趣味を両立させるか……。私が決めることではないですね! ぜひともご検討を。
それと、またこちらに来ていただけるかもしれないということで、私もこれ以降ますます精を出していこうと思います。他ユーザーの方々との関わりや、つきなみ結 様がご指摘くださったワープロについてを追加予定です。もしよろしければまたお越しになってくださいね。
③-Ⅱ投稿→読んでもらうには への応援コメント
90字の重要性……!
意識して投稿してみたいと思います