第九話:遺跡にてへの応援コメント
レオン君のご乱心というかはアーリマンさんと関係あるのかなと思ったり、神々で土地神のことを知ったあとだとライ様(´・ω・`)となったり。トラリン世界って神から見捨てられてるって話ですけど、そんな世界の土地神ってどうなるのか…。
魔法についても、先の話を読んだあとだと、本当に別物なんだなと実感したり。二週目楽しいです!
作者からの返信
二周目ありがとうございます!!嬉しい!!レオンの御乱心は一体。思えばこれが初めての異常でしたね……(出会い方は置いといて)ライ様の現状はどうなっているのか、この先語られることもあるでしょう……実はこの頃から伏線はあったので回収できたな……読み返してもらえてうれしいですー!やったー!
第五話:英雄伝説への応援コメント
こんばんは、和泉ユウキです!
先日はお知らせに来て下さりありがとうございました!
読みに来ました!
やっぱり冒頭のマンホール、「どうしてこうなった」に爆笑。やっぱりこの導入部分の落差が好きです。
主人公の一人ツッコミが楽しく、導入部分は「そこ突っ込むよね」と頷きながら微笑ましく見守っておりました(笑)。
そして、文章が全体的に修正されていて、前より読みやすいです。
設定も相変わらず気になるものが目白押しという印象は前回と全く変わらなかったです。
第十話までだと、レオンって何者?を中心に色々謎が多すぎて更に膨らむ感じでしたが、その先を読むのが楽しみです。
しかし、かなりの量を修正されたことと思います。
しかもテスト期間中だったはず。本当にお疲れ様でした……!
早く最新話に追い付ける様に折を見てまた伺います。
執筆、頑張って下さい!
作者からの返信
和泉ユウキ様、コメント頂きありがとうございます!
修正の方、前のものの面白さを損なわないで読みやすくできたようで安心しました。お褒めに預かり光栄です。楽しんでもらえて良かったです!
労りの言葉までありがとうございます!大変ではありましたが、やって良かったなぁと思えました。
応援ありがとうございます!ちまちま進めていきますね!
ダイジュウキュウワ:への応援コメント
遅くなりましてすみません第一部読了しました……!
闇属性の解明、と同時に世界の鍵を握る存在であると理解しました。第二部でその辺りの謎が明らかになるのでしょうか。
まだ姿を見せない(見せつつある)他の大罪の人もキャラが濃いのだろうかと予想しつつ(笑)、続きも読ませて頂きますね。執筆応援しております!
作者からの返信
ありがとうございます!
トラリンは大体第5、6部構成になると予想されるのでじわじわですね。大罪はキャラが濃いというか、大体みんな濃い気がします(
ありがとうございます、頑張ります。
第十三話:禍乱の足音への応援コメント
SNSでお名前はかねがねお伺いしているスペルビアさん……!!
第十一話:パルオーロへの応援コメント
お世話になっております。
このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
本日書評を公開させて頂きました。こちらで読んだ箇所の報告と代えさせて頂きます。
作者からの返信
こちらでも御礼申し上げます。お忙しく体調芳しくない中書評有難うございました。
第十話:神の兄妹への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
プロローグの最初の印象的な文章から、いきなり「どうしてこうなった」となった時は、あまりの落差に爆笑してしまいました。
こういう、緩急の付け方、大好きです。
物語も「空白の歴史」や「英雄伝説」など、気になるワードが目白押しで、設定がとても好みでした。
キャラの立ち方も良かったですし、面白かったです。
いや、こういう話、本当に大好きです。
謎が謎を呼んでまた謎が深まっていく様が、とても楽しかったです。
ただ、一点だけ気になったのは人称です。
地文に「私」と「純」がかなり混ざるので、一人称なのか三人称なのかがよく分かりませんでした。
「自分」ではなく「私」だと、一人称形式にしか基本使わないと思いますので、三人称に使うと違和感があります。
気になったのはそこだけで、設定もよく練られており、最初は緩やかでしたが、次第に次が気になっていく進み方に一気に読ませて頂きました。
企画を立てたことで、素敵なお話に出会えたこと、感謝致します。
続き、読みに来ます。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます!今はテスト期間のため8月の初めまで更新を休んでおりますが、終わったらまた再開しますのでお待ちください。
純の視点の心の声のようなものを入混ぜてはおりますが基本は三人称のつもりです。恐らく切り替えといいますか、もっとわかりやすく心の声なのか地の文なのかをかき分けるべきだなと反省しました。ご意見ありがとうございます。今後の参考にします。
ダイジュウキュウワ:への応援コメント
途中までですが、ここまでで書評・感想を書きたいと思います。内容はレビューを参照して下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。お礼は近況ノートの方に改めて書かせていただきます。
編集済
第十三話:禍乱の足音への応援コメント
様々な設定が明らかになるのは面白いですね。分身とか。そう説明するか、と。これも今までずっとのことです。
作者からの返信
お褒めの言葉でしょうか、ありがとうございます。他創作と世界観のベースが繋がっているのもあり、設定は様々濃ゆく練られておりますので、使える時に使っていくスタイルです。面白い、と取っていただけると作者冥利に尽きます。
第十二話:リシュール祭への応援コメント
多少定番的な流れかなあ、と。キャラクター同士の会話は、冗談をときに交えながら、上手いなあ、と。今までずっとですが。
作者からの返信
定番な流れでも、楽しんでもらえるような書き方をしたいなぁ、と思っております。
お褒めの言葉ありがとうございます。
第十一話:パルオーロへの応援コメント
何かまた始まるのでしょうね。
新しい敵さんのお出まし、お出まし。
編集済
第八話:アークハットへの応援コメント
うーむ、読み進めるのが難しくなってきました。テンポが単調で区切りがないのでしょうか。連続性は強く感じますが、20万字の前に一呼吸は欲しいかなあ、と。10万字弱で僕の場合ですが、一つの流れが終わると助かるなあ、と。
移動と知識は多少増えるけれど、何かを得た、という感じがないからかなあ。わからないですが。うーむ。
作者からの返信
一話一万字の弊害ですかね……ご意見ありがとうございます。この話はこういう形として成ったものなので修正予定はありませんが、今後の執筆に活かします。
編集済
第六話:赤の森への応援コメント
「人間には聞かねぇし」は効かねぇかなあ。英雄伝説のところの「痛い」が誤字でないといいなあ、と。
恋人いる発言がびっくりというか、多少色恋があるものかと思ってショックでした。この世界に来る前の話が出るんだろうなあ、と思いながら、いきなり恋人いる、のかなあ、と。
ちらりとハザマとの出会いで出てましたね。あの場面に書いてあったかな、と確認しました。
作者からの返信
誤字ですね、修正しますありがとうございます。冒頭の痛かった、は誤字ではありません。
第一話あたりでちらっと恋人のことは仄めかしております。元の世界の話は実のところあんまり出ません(理由はありますがそれは今後明かされます)が、純の(本編ではあまり使われない裏)設定として恋人がいるので、その事実を出した形です。タグにもつけていますが、チートもハーレムもなく、なんなら純本人に色恋沙汰は全く予定されておりません。他のキャラクターは異性愛同性愛どちらもありますので…
編集済
第四話:金色への応援コメント
読んでいる途中で嬉しくなりました。やっと自分がお目当てだった面白設定、つまり、英雄伝説が来た、と。王道的なストーリーと書評を書こうかと思っていたのですが、何やら面白そうなことが始まりそうです。個人的には早い段階で欲しいように思いましたが、人によりけりでしょう。
時折見せるゲームとの類似が伏線ならば良いのですが、違う場合はそこだけ雰囲気が違うからなくしたくなるなあ、と。読んでいて引っかかったというだけなのですが。
作者からの返信
ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです。
ゲームとの類似は、伏線となります。純はまだこの世界をゲームのように感じている節がある、と受け取っていただけると幸いです。
第二話:旅立ちへの応援コメント
前回は説明が長いかったのかな、と思うくらい楽しく読むことができました。
泣き真似より、嫌味ったらしく主人公なら言うのかな、とか、レオンが行くのを決めるのに、もうひと越え何かあると読んでてパッと納得できたかなあ、と。悩んでいるときに心を掴む一言とか、前から何か予兆みたいな何かがあるといいのかなあ。
神様の雰囲気からかライトノベル臭が漂ってきた気がします。子ども向けの〜文庫とか、あんまり読んだことないので雰囲気ですが。マンガチックな絵が合いそうな。
作者からの返信
ありがとうございます。自分でも、多分ここからペースができてきた感じです。
ご指摘もありがとうございます。泣き真似を選択したのは純がハザマより弱い立場にいるということがありますね。ハザマに施されなければこの世界で生きていけないが、文句は言いたい。といいますか。
レオンのことについては、彼がするっと純を受け入れたことに関して「違和感」として今後に意味を持ちますが、確かにここでもう一声あったほうがこの場の盛り上がりがあるか……と思うところもあるので、じっくり考えてみたいと思います。ありがとうございます!
別所で漫画を描いておりまして、小説を書く作業も漫画として受信したものを文字にする、という要領で行っているのでそんな印象になるのかもしれません。小説を書く前どうシナリオを考えるかは人によって違っていて興味深いと思います。
第一話:翠髪の少年への応援コメント
「自身」より「自分」かな。いい表現が浮かびませんが。精神病院を呼ぶ、はあまり言わないかなあ、連れて行かれる、呼ぶよりも通報されるとか、かなあ。
「いや違う気になるのはそこ」、には「、」入れても良いのかなあ。2度見してしまったから。「簡素だがしっかりした・・・」の付近も少しじっくり読まないと分かりにくい雰囲気でした。
位置を示すのが難しいのかなあ、と。僕が得意なわけでも良い表現を知っているわけでもないのですが。
『デルトラ〜』っていう小説を思い出しました。中学生向けかなあ、という印象でした。読みやすくわかりやすいのですが、なぜ読まれてないのかなあ、と。展開が遅いのかなあ、読みやすいけどまったりしてるからかなあ、と。すらすらと頭に入るので、内容を読んだ部分については他の人に説明できるのですが、次へ次へとなぜか思えないという・・・。
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
確かにそうですね。黄色い救急車を呼ぶ、と混ざってしまったようです。句読点を含め、修正します。
第一話は説明回でわかりやすく説明するために速度を犠牲にした話かもしれません……吸引力が足りないのでしょうか。それはすぐには修正できませんが、課題として心にとどめておきます。ありがとうございます
第三十三話:微睡みは泥濘にてへの応援コメント
更新お疲れ様です!
人の縁って色んなところで繋がってるなぁとか、ルリカちゃんいい子だなぁとか思ってたら、終盤で切なくなりました……。
精神世界の光景やハザマさんが怖いことになってるし、サイスト島にいってはいけない理由はなんだろうなぁ……。
純さんの行動は悪意とか、誰かを傷つけるとかないかもしれないと思いたいけど実際よくわからないもんですよね。ともかく純さんを応援します。次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!世界は広くて狭い。精神世界とハザマはどうしてしまったんでしょうねー。純は強制的に足を止めることになったことで考えずにいられたことに直面した感じですね。乗り越えられるのか。お楽しみに!