地球人殺処分ゼロ計画への応援コメント
この軽快な皮肉に拒絶反応を示す人もいるだろうなぁと思いつつ、でも自分は嫌いではないですね。
動物愛護を声高に叫んでいる人たちだって肉や魚を毎日美味しく食べているでしょうと言いたくなります。
ただ現実問題として考えると(あくまで人間的な価値観からすると)やらない善意よりやる偽善のほうが価値があるのかなぁとも思いますが
作者からの返信
れんげそうさん
コメントありがとうございます!
人間至上主義とか、自分の上には神しかいないと考えている人には、反感しか与えない小説ですよね。
嫌われなくてひとまず安心です。
動物愛護も必要だとは思うのです。偽善でもなんでも救われる命があるのなら、それでいいと思います。愛玩動物として人間のために生まれた生物ならばよりそう思います。
ただ、どこからどこまでを必然とするか、などのボーダーラインが曖昧なのが、色々と難しいですよね。
地球人殺処分ゼロ計画への応援コメント
ひいいい…反対に女性が全員宇宙人の子供を妊娠した?やつもあったような。
怖い怖いとかいいつつ最後まで読んでました…
作者からの返信
ホシノユカイさん
コメントありがとうございます!
ひいいい……! そんな怖いやつあるんですか……!?
最後まで読んで頂きありがとうございます。
地球人殺処分ゼロ計画への応援コメント
見事、としか言えません。本当に一気に読ませていただきました。もしかしたら、ですけれども、お母様は魔王さまっ、にも出てきたシオランの著書も想像してしまいました。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
ショートショート的な世界観とオチの中に、現代に対する皮肉みたいなのも込めてみました。
この作品を書いたときは、まだシオランと出会ってませんでしたが、シオランの著書を読むと、まるで年3回以上会う同郷の知人の日記を見ている様に感ぜられる程共感する事が多いので、生きた時代は違えど、物事の考え方は同じベクトルを向いているのかなあと思います。私の作品からシオランを想像して頂けるのは素直に嬉しいです。
地球人殺処分ゼロ計画への応援コメント
納得の詩一ワールド!!
作者からの返信
如月芳美さん
コメントありがとうございます!
ワールド!
だいたいこういう感じなんですね、私は(笑)