応援コメント

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  • 第14話 意地への応援コメント

    電磁波や風などを操れる一族のこともちらっと出てきて、まだまだ氷上のトラッパーの世界は広がるのだろうなぁと思ってワクワクしています。
    そんな自分なので「小話」、すごく興味をそそられますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    世界観についてはまたこれからも少しずつ明確化していきます。

    また、戦闘やキャラクターも掘り下げていきますので、楽しんでいただければ。

  • 第11話 銀髪藍眼への応援コメント

    端々から伝わるが物語上に出てこないような設定がある物語は創り込まれていて読んでいて楽しいです
    細々とですが応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    細々と、のんびり投稿していく予定なので、少しでも楽しんでいただければ。

  • 第3話 経過への応援コメント

    物語は読みやすく、文章の構成もとてもかっこいいので、たいへん勉強になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ私は文章をかくことについて未熟な立場です。
    ですが、読むのに割いていただいた時間が無駄にならず、楽しんでもらえれば光栄に思います。

  • 第2話 降下への応援コメント

    楽しく読ませてもらってるんですが、ちょっと思い浮かべられない描写があります
    下核領域って縦横無尽に通路がはしってる感じなんでしょうか?
    言うなれば地下鉄のようなもの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    下核領域についてですが、大体その解釈で問題ないと思われます。
    付け加えるとするならば、閉鎖的で本域への上昇は困難ということです。
    勿論、平面がずっと続いているわけではなく場所によっては準備なしで本域に戻ることはできます。

    私の描写不足や語彙力が欠けていることで結果分かりにくくなってしまうこともありますが、楽しんでいただけたら光栄です。