さくらのドレスへの応援コメント
PURIN様、『掌編小説、ショートショート』企画の大木奈夢です。
『さくらのドレス』を拝読させていただきました。
さくらのドレスを作ろうと一生懸命な様子が心引かれます。
あくまでも想像ですが、主人公は幼稚園児で、あの人はだいすきな幼稚園の先生のように思われました。文章に敢えて漢字を少くし、ひらがなを多用していることでもそう感じました。
あくまでも想像ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼いなりに大切な人のために行動を起こすという話を書いてみたかったので、そう言っていただけまして光栄です。
細かな年齢の設定などは決めていなかったのですが、そのようにご想像を膨らませて頂き、大変嬉しく思います。
さくらのドレスへの応援コメント
桜短編文庫、ご参加頂きありがとうございます。
素敵なお話ですね。「あの人」ですが、私は再婚するお母さんを想像してしまいました。
誰を置くかで全然意味合いが変わる物語。短いですが不思議な要素がつまってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでくださる方のご想像にお任せしましたが、だからこそ様々な解釈をお聞かせいただけて嬉しく思っております。
企画をありがとうございました!