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  • さくらのドレスへの応援コメント

    桜短編文庫、ご参加頂きありがとうございます。

    素敵なお話ですね。「あの人」ですが、私は再婚するお母さんを想像してしまいました。
    誰を置くかで全然意味合いが変わる物語。短いですが不思議な要素がつまってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んでくださる方のご想像にお任せしましたが、だからこそ様々な解釈をお聞かせいただけて嬉しく思っております。
    企画をありがとうございました!

  • さくらのドレスへの応援コメント

    とても可愛らしいですね。
    「あの人」はドレスを着る方ですもんね。女性なのかな。でも、どことなくカッコイイ雰囲気も醸し出されてて。
    今の二人の関係がとても気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子どもなりの大切な人への思いを書こうとした作品でした。

    文中に性別は書いておりませんので、ご自由にご相談くださると嬉しいです。

    2人の関係もご想像にお任せしますが、どうあれ幸せではあるようですね。

  • さくらのドレスへの応援コメント

    「あの人」、誰なんでしょう……。
    最初は好きな女の子かと思ったのですが、背が高いから大人……?と思い違うのかなと思いました。お母さん?とも思ったのですが、「おうちの人」が別に出てくるので違うような気がします。
    作っても枯れてしまうのは悲しいですね。しかし、大切な「あの人」は今も一緒にいるのだと知り、そのことが一番嬉しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直「あの人」が誰なのか明確に決めてはおらず、読んでくださった方にご自由に想像していただけたら… と思っております。
    「あの人」と主人公が今でも一緒にいることを喜んでいただけて嬉しいです。

  • さくらのドレスへの応援コメント

    PURIN様、『掌編小説、ショートショート』企画の大木奈夢です。

    『さくらのドレス』を拝読させていただきました。

    さくらのドレスを作ろうと一生懸命な様子が心引かれます。

    あくまでも想像ですが、主人公は幼稚園児で、あの人はだいすきな幼稚園の先生のように思われました。文章に敢えて漢字を少くし、ひらがなを多用していることでもそう感じました。

    あくまでも想像ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幼いなりに大切な人のために行動を起こすという話を書いてみたかったので、そう言っていただけまして光栄です。

    細かな年齢の設定などは決めていなかったのですが、そのようにご想像を膨らませて頂き、大変嬉しく思います。